頽れた神々 下巻 奴隷交換会
危機管理局の小黒を怒らせ性行奴隷に墜とされた尼子左菊は終盤飽きた奴隷を飼い主同士が交換する交換会に参加させられます!
そこで上巻で性行奴隷として売り飛ばされた相棒の鬼無麻里と再会することになります。
残念ながら下巻で麻里登場シーンはこれが初めのためエロシーンがありません…
しかし、左菊と同じでひたすら男根漬けの毎日を送って発狂寸前にまでなっている麻里が飼い主にどんなプレイを強要されていたのか想像するだけで楽しいですねw
てか、こんな捜査官達を飽きるまで犯しまくった飼い主達が羨ましですw
また、交換会には左菊の宿敵小黒も参加。
左菊が性行奴隷奴隷として鎖で繋がれている無様な姿を見にきます。
左菊もそれを分かっており、雄奴隷との模範性行の際、小黒に見せつけるように激しい性行を行いますw
捜査官の彼女が喉の奥を使い男根をシゴくとかエロすぎますw
性行奴隷として他にどんなことを仕込まれたのか妄想が掻き立てられますw
この飼い主へ意地を張るような行動をする左菊が可愛いですね〜
そして、なんと左菊の出番はこの模範性行で終了。
一応仲間が小黒の前に現れ、小黒が敗北を悟るところで話は終わるのですが、ヒロイン2人が明確な救出描写がないところも想像力が掻き立てられますw
小黒は敗北したけど、ヒロイン2人は新しい飼い主の元で性行奴隷生活を続けていて欲しいですねw