シュンガクのヒロイン紹介ブログ

お気に入りの女主人公やヒロインを紹介したいと思います。 pixivもやってますのでよかったら見てやって下さい〜 https://www.pixiv.net/users/28257845

鷲の啼く北回帰線

ヒロインの女捜査官朱野能子が魅力的!


能子は海外で行方不明になった首相の娘根岸志津子の捜査に当たるのですが、物語開始時点で彼女自身が既に性行奴隷として囚われの身になっているためエロシーンが豊富ですw
一応捜査の為に自ら性行奴隷になった能子ですがその凄まじいヤラレっぷりが堪らんですw


1.飼い主ボニアへのご奉仕
能子は初登場でいきなり飼い主ボニアへのご奉仕を披露!
顎の感覚がなくなるまでフェラや肛門舐めをし、他の奴隷が奉仕している間は尻を掲げたまま固定器具に固定されドイツ製の極太バイブを突っ込まれ尻を振って泣くなどハードな責めを見せてくれますw


2.調教
回想シーンで彼女は10日間山荘に監禁されひたすら輪姦され性行奴隷としての調教をされたことが語られます。
自ら性行奴隷になっただけあり、飼い主達に這えと言われれば即這い、舐めろと言われればどんな男根でも口にするなど、直ぐに順応するところが可愛いですw


3.肛門責め
能子は頻繁に肛門責めのシーンがあります!
能子を奴隷に堕としたピエールは彼女手放す前の最後の性行で肛門を責めそこ射精しています。
他にも白人2人組にサンドイッチにされ2穴を犯されるシーンもあります。
しかもこの2人は肛門に突っ込んだ男根をそのまま口に突っ込んでだりして能子をいじめ抜きますw
捜査官である能子が自分の腸液や精液で汚れた男根をお口で綺麗にする姿はとてもエロいですw
また直接的な描写はないものの最初飼い主のボニアに奉仕するまえに肛門も丹念に綺麗にしていることから、彼からも頻繁に肛門責めをされていた事が伺えます!
3ヶ月もの性行奴隷生活の間にいったいどれだけの男が能子の肛門に射精したのか、想像するだけで興奮しますねw


4.体罰
能子は飼い主の隙をつき領事館に電話をかけた事がバレ海上輸送される際に体罰を受ける事になります。
体罰の内容は縛られて船倉に放り込まれ3日間食事抜きでひたすら船員に犯され続けるというもので、まさに肉便器といった感じがしていいですw
この頃から能子も自分の尻が男の精液を処理する生きた機械と思うなど心境の変化があっていいですw


5.命の恩人との性行
奴隷から解放された能子は助けてくれた伊能とスティーブに体でお礼をしようとします。伊能は断りますがスティーブは能子を抱きます。
これがきっかけで能子は主人公の伊能から牝豚呼ばわりされるようになりますw
ヒロインが牝豚…最高ですw
またもう1人の主人公の中郷とも介抱と引き換えに結婚の約束をするのですが結局破棄されてしまいます…
奴隷から解放されても扱いが悪いのが面白いですw


6.コマンド
能子は中盤コマンドに囚われて3人から犯される事になります。
敵の物を奪って利用すると言う彼らの言動から完全能子が人間ではなく性欲処理の道具に過ぎないという感じが伝わってきていいですねw


以上のように序盤から中盤にかけて女捜査官が性行奴隷として大活躍するいい作品でしたw
一応物語開始時点で性行奴隷に堕ちていた女捜査官として類似キャラに「頽れた神々」の鬼無麻里がいますが、あちらが最初っから最後まで性行奴隷としてひたすらヤられるだけだったのに対して能子は終盤全裸で大立ち回りをしたり、コマンドから自力で逃れたりとそこそこ捜査官として活躍しており差別化されていてよかったですw

 

鷲の啼く北回帰線

↑DMM

 

 

鷲の啼く北回帰線 死神 (徳間文庫)

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