〜自らの肛門にオイルを塗って差し出してくれる才女〜
シコリティ★★★★☆
概要
カスワティ・ジョヨハディクスは西村寿行著の「ふたたび渚に」のヒロイン。
物語中盤から登場する主人公・関守の協力者で28歳で財宝探索世界連盟インドネシア支部長を務める才女。
ハーフで端正な顔立ち。寿行ヒロインにしては珍しく乳より尻を強調されている尻キャラ。
活躍
カワスティは登場シーンは少ないものの敵に囚われた陵辱されたり、関守と和姦したり、監禁され性交奴隷化させられたりとかなりハードな活躍をして読者を楽しませてくれます。
陵辱
関守と共に敵である左門に囚われるカワスティ。
左門は女を性欲処理の道具としか考えておらず、せっかくの性器は使わないと勿体無いという思想の持ち主の為カワスティへの陵辱を開始。関守の前で股間を弄ばれたり口腔性交を強いられる展開が良いです。
特にうつ伏せで股間を弄ばれる際に左門が弄び易いようにカワスティが自ら尻を高く掲げているのが非常にエロいです！
そしてそんな無惨なカワスティを関守に見せつけてドヤる左門が何か面白いです。
最終的に口腔性交中に睾丸を攻撃し脱出の隙を作るなどしっかり関守をサポートする活躍もしているのが好印象。
和姦
関守との和姦も披露してくれるカワスティ。
自ら関守を誘い後ろからして欲しいとおねだりする姿が非常に愛らしいです。
監禁
敵の罠に嵌り監禁されたカワスティはキタノとヒロコという男女コンビに犯される事になります。キタノからの直接的な挿入は無いものの、電動器具を性器に突っ込まれて責めれる姿が
エロいです！
また同性で40を過ぎた醜いヒロコに責められるとい展開も非常きよかったです。
調教
監禁後は薬を使った調教を施されており、飼い主が肛門性交を要求すれば自らオイルを肛門に塗り込み尻を差し出すという従順っぷりを披露してくれます。
そこから飼い主に電動器を使用して二穴責めされる展開が最高です。
放置
薬漬けにされた後街に放置されるカワスティ。薬と調教の影響で性欲に狂っており、街で話かけてきたモブキャラ2人との3Pを披露してくれます。見ず知らずの男達に口腔性交と手コキでご奉仕し、口に射精された精液はしっかり飲み干す奴隷っぷりが素晴らしいです。
残念な点
残念な点は薬中で保護され本国に帰国させられて以降出番が無い所です。
「渚」シリーズのヒロインの根岸由紀も薬中にされていましたが、彼女は自ら薬中を克服し活躍しているので、カワスティにももっと出番を与えて欲しかったです。
また、薬の影響で病的に痩せて目の周りに隈があるというのも残念…
しっかり復活した姿を見せて欲しかったです。
総評
28才という若さで財宝探索世界連盟の支部長を務める才女で尻が豊かな魅力的な女性。
サービスシーンでは性交奴隷としての調教を施され、肛門性交を命じられれば自ら肛門にオイルを塗り飼い主に差し出すという堕ちっぷりを披露してくれる素晴らしいキャラ。
残念ながら薬中のまま退場したため少々後味が悪い為シコリティは星4。
