シュンガクのヒロイン紹介ブログ

お気に入りの女主人公やヒロインを紹介したいと思います。 pixivもやってますのでよかったら見てやって下さい〜 https://www.pixiv.net/users/28257845

天上天下「厭摩」

〜1巻丸々拷問される巨乳巫女〜
シコリティ★★★★★

 

概要

厭摩は大暮維人著の「天上天下」に登場するヒロイン。
魍鬼という少年に使える巫女頭。
黒髪ロングで巨乳。
髪を前側で束ねている髪留めと八重歯が特徴的で、特に八重歯は開口器やポールギャグをかまされている時に目立つため映えます。

登場は9.10と最終巻のみのはず。

サービスシーン

9巻の終盤に初登場する厭摩ですが、颯又左に社を襲撃され生捕りにされ速攻で監禁生活に突入。10巻では常に全裸で拘束技具に繋がれているため登場シーンがほぼサービスシーンになっています。


9巻

緊縛裸体

初登場時は巫女服を着込んでおり露出度が皆無な厭摩ですが、颯又左に生捕りにされてからは全裸に剥かれ上に上半身を緊縛されるという素晴らしい姿を晒してくれます。
豊満な乳房と豊かな尻が非常にエロいです!
また、全裸なのに髪留めは装着したままな所が良いです。

挿入

厭摩は全裸で緊縛されたままケツを高く掲げさせられ又左の槍を股間に挿入されます。
どちらの穴に挿入されているかは不明ですが、槍をグリグリとまわされて喘ぐ厭摩のエロさは異常です!
槍を引き抜かれた際は先端に血がついているのも最高!

連行

股間から槍を引き抜かれた後は又左相手に神罰の託宣をするなど反抗的な態度を見せた厭摩が、直後に周りの黒服にぶん殴られそのままひこずられる形で連れ去られるのが良い!
周りの男達は服を着ているのに厭摩だけ全裸で連行されるというこのシチュエーションが最高です。

10巻

拘束

10巻では全裸で拘束器具に繋がれてた状態で登場。開口器も装着されており涎を垂らしていたり、全体的に汗をかいてるいるのも非常に愛らしいです。
個人的に拘束器具にが太腿や脛に食い込んでいるのがめっちゃ好きです。
再登場までの間にかなり拷問を受けた様で既に屈服しており「本当に何も知らない」と又左に訴えかけているのが可愛い。

通電と排泄

物語中盤で又左の求めている情報を厭摩が何も知らない事が発覚すると腹いせに通電される様な描写があります。この時厭摩の「ぷぎゃ」とういう悲鳴が可愛い。
また、周りの黒服達が後始末が大変とボヤいており、何の後始末かまでは語られていませんが個人的に失禁や脱糞の後始末であって欲しい!

責め

物語終盤ではハヤブサ兄弟という4人組に払い下げられる厭摩。相変わらず全裸で拘束されており、口にはボールギャグを装着されて唾液が溢れているのが良いです。
ハヤブサ兄弟はそれまでに主人公達に何度も軽くあしらわれて来た三下キャラですが、そんな彼らが厭摩の豊満な乳房を鷲掴みにし乳首を弄ったり、性器にレイピアの柄を挿入して愛液を溢れてさせるというシチュエーションがめっちゃ性癖ささります!
このシーンで厭摩の乳房はハヤブサ兄弟の掌に全く収まっておらず、改めて厭摩の乳房の豊満さを痛感させられました!
あと、乳首弄られてる時の「ふぐ」という喘ぎ声めっちゃ可愛い!
また、彼らの1人が又左の拷問器具コレクションを発見してからは1個ずつ試してみようと提案。楽しそうな彼らと、目を見開き切羽詰まった表情を浮かべる厭摩の対比が最高でした。

本番

その後、魍鬼が救出に来た際はハヤブサ兄弟に挿入されている厭摩。
足元には拷問器具が転がっている為、ハヤブサ兄弟の宣言通り全ての器具を使用された後に本番を開始したと思われるのがめっちゃ興奮できます!
てか、ここまでやりたい放題やって特に痛い目を見てないハヤブサ兄弟が羨まし過ぎます!

表紙詐欺

10巻の表紙では笑顔で弓を構えている彼女ですが、本編では一切そんな描写は無く常に全裸で拘束器具に繋がれているという表紙詐欺なのが良い!

残念ポイント

青年誌であるため明確な挿入や拷問器具の使用中の描写が無いのが残念…まぁ仕方ないんですが…
是非とも厭摩の監禁生活を詳しく描いた番外編とかやって欲しい…
ハヤブサ兄弟に拷問器具1個ずつ試されてる時のリアクションとか見てみたい…

総評

巨乳巫女が1巻丸々全裸で拘束器具に繋がれ、男達に好き放題責められるという圧倒的なサービスシーンで男性読者の心を掴んでくれる素晴らしいキャラ!
シコリティは星5。
コミックスが発売されてから20年近く経っているが未だに青年誌キャラで彼女を超えるエロシーンを披露してくれたキャラを見たことがない気がする。
ていうか厭摩が好きすぎて全裸で拘束されてるシーンは何時間見てても飽きない!
Kindleならカラー版もあるので紙媒体でしか持って無い方にはそちらが凄くおすすめです。