シュンガクのヒロイン紹介ブログ

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美人捜査官陵辱調書「池上真穂

〜任務の為ならスカトロプレイから女王様プレイまでこなす女捜査官〜
シコリティ★★★★⭐︎

概要

池上真穂は由紀かほる先生著「美人捜査官 陵辱調書」のヒロイン。
公安部に所属する捜査官で年齢は23歳。
バストは豊満で乳首は綺麗なピンク色。
敵に犯されても途中からノリノリになるなど根がマゾ。


抜きどころ


第1話

第1話では都知事の矢田部の護衛に任務に就く真穂。

護衛中に矢田部と愛人野沢寿子の変態趣味に付き合わされたり、矢田部を襲撃してきた過激派達の性欲処理をさせられるなど大活躍してくれる。

痴漢

電車移動の際には痴漢にはあう真穂。
最初は拒絶していたものの、痴漢のテクニックに屈服して性器や肛門を自由に触らせてやったり、男根を手で擦って射精させてやったりと寛容な姿が魅力的だった。
また、調子に乗った痴漢がホテルに誘って来た際はきっぱり断っているよも良し。

輪姦

都知事の矢田部の護衛をしている際に過激派に襲撃された真穂は矢田部とその愛人の寿子と共に拉致される事になる。
拉致された真穂は矢田部と交尾させられ、その姿を撮影されたり、寿子と共に過激派達の性欲処理に使われたりと大活躍してくれる。特に寿子との性欲処理では寿子を使っていたをしていた過激派達が皆射精する前には必ず若くて美しい真穂に乗り換えて彼女の中に射精していくというのが素晴らしかった。
同じ雌でも格の違いを見せつけてくれる真穂が素敵だった。

雌の奴隷

過激派の余興で真穂は寿子の奴隷として扱われる事になる。
雌としての完全に下位互換の寿子が真穂の魅力に嫉妬して執拗に彼女を責めにかかるのが素敵だった。
また、何故同じ雌の寿子が自分を責めるのか真穂が理解出来ていないのが可愛かった。

ハイヒール舐め

寿子は真穂が履いていたハイヒールを履き彼女に舐める様に要求。
真穂が自身のハイヒールの裏まで舐める姿が凄くよかった。

肛門責め

寿子は真穂に尻を掲げさせて、彼女の肛門にハイヒールのヒール部分を捩じ込んで楽しむ。
肛門をヒールで抉られて出血までして悲鳴をあげる真穂が素敵だった。

寿子が吐いた唾を舐めとるように命令される真穂。
命令通り床に吐かれた寿子の唾を舐めとる真穂が凄く可愛かった。

飲尿

唾より良いモノとして真穂は寿子の小便を飲まされる事になる。
仰向けになった真穂の口に寿子が放尿。飲みきれずに床に溢れた小便まで舐めとるように命令された真穂が、床の小便を舐めとる姿が凄く興奮できた。

肛門の有効活用

真穂のハイヒールにはヒール部分を回す事で発信機として機能する特殊仕様になっており、彼女は過激派の隙をつきコレをは起動しようとする。
しかし、監禁後ずっと後ろ手に手錠をかけられていたためうまくヒールを回す事が出来ない真穂は自らヒール部分を肛門に挿入、腰を捻ることで発信機を起動させ救援を呼ぶ事に成功する。ヒロインが自身の肛門を有効活用して難を逃れる展開凄く良かった。

第2話

第2話では来日したアラブ諸国Q国の皇太子サザールの護衛任務に就く真穂。

彼女は護衛対象のサザールや、サザールを狙う殺し屋の天王寺、サザールの婚約者で天王寺への依頼主でもあるリサなどを相手に制欲処理をさせられる姿を披露してくれる。

襲撃

サザールの護衛に就いた初日に自宅で殺し屋の天王寺に襲撃される真穂。
黒いレースのパンティ一丁に剥かれて風呂場で拘束された真穂が鞭で打たれて乳首を勃起させるマゾっぷりを発揮してくれるのがよかった。また、その勃起した乳首を天王寺に交互に吸われてパンティの濡らして絶頂する姿が可愛かった。

浣腸

天王寺により浣腸まで施される真穂。
しかもその状態で両腕を吊るされ、バイブを喉の奥まで突っ込まれた状態で鞭打ちを再開。
便意を我慢しながら鞭打ちに耐える真穂が可愛かった。
さらに30発程鞭で打った後に天王寺は警察に通報、救援に来た警察の前で真穂に漏らさせるという素敵な演出をしてとんずらをキメるのが面白かった。
元々尿意も限界に達していた真穂は救援に来た警察の前で情けなく失禁、しかしながら便意には耐え抜き拘束を解かれた後にトイレにダッシュし、凄まじい排泄音を響かせながら脱糞するなど、ヒロインとしての根性を見せつけてくれるのも良かった。
まぁ、個人的には折角なら天王寺の前か救援に来た警察官の前で脱糞して尊厳を破壊される真穂が見てみたかった感はある。

撮影

護衛対象のサザールにも襲われる真穂。ワインに薬を盛られ意識を失っている間に下着姿剥かれてベッドに大の字に拘束された姿が情けなくて良い。しかもそんな状態で天王寺と彼とコンビを組む女ディアナに襲撃された真穂はサザールとの交尾を撮影される事になる。最初は襲われた事に恐怖して男根をガン萎えさせていたサザールが、ディアナに口で扱いてもらい勃起させ、真穂の女性器に挿入し中出しまでキメるのがよかった。

脱糞

明言な描写はされていないが、真穂とサザールが救出された際、サザールは両手に真穂の大便を持っており、顔面にも彼女の大便が塗りたくられおり、それを食していた事が語られているため、確実に真穂がサザールや天王寺、ディアナらに見られながら脱糞した事が分かるのが素晴らしい。
しかもこの変態プレイが原因でサザールはドMのスカトロ趣味に覚醒しており、完全に彼の性癖をぶち壊しているのが雌として罪作り過ぎる。

スカトロプレイ

ドMに覚醒したサザールは真穂の奴隷になる事を志願し、しかも食事は真穂の小便と大便以外口にしないという我儘っぷりを発揮。
小便と大便だけでは死んでしまうという周囲の説得に対して、それで死ねるなら奴隷として本望というサザールの変態っぷりには脱帽させられた。
そんな変態サザールの栄養を気遣い、彼の食事に小便をぶっかけてあげたり、ご褒美で彼の口に直接脱糞してあげる真穂の柔軟な対応が素晴らしかった。

奴隷化

サザールのQ国帰国まで同行した真穂はサザールとの変態プレイが彼の婚約者リサの逆鱗に触れて彼女により拉致され奴隷として扱われる事になる。
リサにより宮殿にある拷問部屋に監禁された真穂が拷問に屈指、自ら服を脱ぎリサの奴隷になる事を誓うシーンは凄くエモかった。
また、奴隷になった真穂がリサの足を舐めさせらるのも良かった。

飲尿

サザールとの変態プレイの罰として真穂は宮殿の屋上で素っ裸にされ大の字で拘束されて3時間放置される事になる。
炎天下で放置され水を飲ませて欲しいと懇願する真穂に対してリサは彼女に遣える首相のシモンの小便を飲むように要求。
最初は飲尿を拒んでいた真穂が最終的に喉の渇きを癒す為に口内に注がれた小便を夢中え飲むようになるのが素晴らしかった。

奴隷生活

真穂はリサとシモン二人の奴隷として扱われており、リサは日課として媚薬を塗った足を真穂に舐めさせ、シモンは朝晩に1時間から2時間男根をしゃぶらせたり、肛門舐めの要求をして穴の中まで真穂に舐めとらせたりするなど、それぞれが真穂を使って楽しんでいるのがよかった。常にどちらかにご奉仕している為、真穂は日中発情しっぱなしというのがエロかった。

警備兵との交尾

真穂は奴隷同士を戦わせるショーに出演する為に輸送車にで監禁場所を移される事になる。
その真穂は際輸送車に同乗した2人の警備兵を誘惑して脱走を試みる。
自ら四つん這いになり尻を突き出して警備兵を誘い結合し、もう一人の警備兵の男根は口でしゃぶってご奉仕。
一人目の射精が終わった後は、すかさず真穂の口を使っていた警備兵が性器に挿入し、こちらも中出しをキメているのが素晴らしいかった。
日頃からご奉仕していたシモンがフニャチンで欲求不満だった為、真穂はこの警備兵達との交尾にノリノリで、1回目が終わった後は仰向けになり、自ら脚を思いっきり開き指で性器を拡げて見せて2回戦のお誘いをしているのがエロかった。
2回戦目でもしっかり性器と口を使って警備兵を楽しませた上で、隙をついて逃走に成功しているのが良かった。
また、このシーンで真穂が挿入される迄に服を脱ぐ描写がない為、常に素っ裸で生活させられている事が分かるのもGOOD!

売春

逃走に成功しが無一文の真穂は軍資金を稼ぐ為にバーで知り合った日本人の商社マンの安木相手にホテルで体を売ることになる。
本番前にシャワーを浴びる真穂が、待ちきれない安木にバスルームに侵入されても、慌てることなく跪き、男根をしゃぶって1発抜いてあげるという神対応をしてくれるのが素晴らしかった。しかも出された精液をしっかり口内で受けとめているのも好印象。
本番では安木に性器や鼠蹊部、肛門を舐めらて大量の愛液を分泌してから後背位で繋がるのが良かった。

ショー

体を売って逃走資金を確保した直後に再びリサに囚われた真穂は予定通りに奴隷同士を戦わせるショーに出演させられる事になる。
特別出演の女レスラーのマーサ相手に善戦するも道具を使った目潰しにより敗北。
リングの上で素っ裸に剥かれた真穂が首輪をつけられた上で四つん這いにさせられて、背中乗ったマーサに乗馬用の鞭で尻叩かれながら無様に這い回る姿はとても素敵だった。
また、観客20人も責めに参加。本番は無いものの用意されたバイブを性器と肛門に突っ込んだり、洗濯バサミを乳首に取り付けたり、タバコを鼻の穴に突っ込むなどして真穂を堪能するのが良かった。

輪姦

真穂は天王寺との契約を反故にし、彼の逆鱗に触れたリサの巻き添えをくらい彼女と共に反体制派の「赤い悪魔」の本部に拉致監禁される事になる。そこで真穂は鎖に繋がれ4人の反体制派の男達の便器として口と性器を酷使されるが、2週目からは真穂もノリ気になり「ゆくりして」や「焦らすな」など男達に注文をつけ出しているのが面白ろかった。

女王様プレイ

赤い悪魔の首領「カルミ」の命令でリサの飼い主に君臨する事になる真穂。
戸惑ったのは最初だけで、リサを鞭で打ったり、日本式の奴隷の挨拶「土下座」のレクチャーしたり、四つん這いにさせたリサの上に乗っかるなど、ノリノリで女王様プレイを行う真穂が面白かった。

天王寺との性交

リサとの女王様プレイの後は天王寺に犯される真穂。
東京での焦らしプレイもあり、挿入される前から真穂は乳首を勃起させたりと受け入れ体勢がばっちりなのが良い。
本番では挿入された男根で何度も性器の奥を突かれて子犬の様な鳴き声をあげて連続絶頂する真穂が可愛かった。

残念な点

肛門性交なし

異物を突っ込まれたり、排便シーンがあるにも関わらず、肝心の肛門性交シーンが無いのが凄く残念だった。
ヒロインたる者、肛門でもしっかり男根をシゴいて男性を楽しませて欲しいものだ。

性交シーンの割愛

真穂の陵辱シーンは本番に入った途端場面が切り替わり、次のシーンでは竿役が皆真穂を使い終わった後だったりと肝心の性交部分が割愛されているのが何回もあるのが残念。
そこ割愛したらあかんやろ。

一色との和姦なし

真穂に気がありコンビを組む事も多い一色との和姦が無いのは残念だった。
特に終盤赤い悪魔の本部から逃走できたのは一色のお陰なので、お礼として一色の性欲を処理してあげる真穂が見たかった。

サザール目立ちずぎ問題

コレが一番の問題だが、スカトロプレイに目覚めた竿役のサザールが目立ち過ぎている。
折角真穂が飲尿したり、人前で脱糞しても、それ以上の変態プレイを竿役がやってしまうとどうしても彼女の活躍が霞んでしまう。
竿役に変態プレイをさせるならヒロインにはそれと同等か、それ位以上の変態プレイをして貰いたいものだ。

総評

池上真穂は放尿や脱糞、飲尿、女王様プレイなどの変態プレイをこなす素敵な女捜査官だった。
ただ、根がマゾの為敵に犯されても途中から真穂自身もその気なる為陵辱されている感じが薄かったり、肛門性交シーンが無かったり、真穂以上の変態プレイをこなす竿役のサザールが悪目立ちしている点などからシコリティは星4。
個人的にはサザール以上の変態プレイを強要されてる真穂が見てみたかった。

↑紙媒体は既に絶版になっているが、Kindleの特命おんな捜査官・瑠乃に収録されているらしい。