〜ライターの火を放尿で消す婦警〜
オススメ度★★☆☆☆
概要
小宮由利子は悪魔が裁くの脇役。
外見は小柄で色白で可愛い系。
年齢23歳。
職業は婦人警官。
性格は陽気。
サービスシーン
物語の重要人物、京子の警護シーンで初登場。
速攻で敵の襲撃に遭い捕縛され京子の居場所を吐かせる為の拷問を受ける事になります。登場シーンは短いですが結構ハードな責めを受けるのが良いです。
陰毛
下半身を露出されてから陰毛をライターで炙られる由利子。
もう少しで大事な所が使用出来なくなるという所で由利子が放尿してライターの火を鎮火しているのが可愛いです。
挿入
陰毛を燃やされても口を割らない由利子は棒状の物を性器と肛門にねじ込まれます。
挿入されている物の明確なサイズの描写がありませんが、由利子が狂った様に悲鳴を上げているのがエロいです。
ボテ腹
二穴に棒を突っ込まれながら大量の石鹸水を飲まされる由利子。一緒に捕まっていたヒロインの静子が割って入り拷問が中断された時には由利子の腹が妊婦の様に膨らんでいるという擬似的なボテ腹状態になっています。
残念な点
とにかく出番が少ないのが残念！他の女性キャラは男根を挿入されたり、浣腸され人前で排泄させられたり、肛門に直径2センチのビーズを40個近く挿入されそれを一気に引っこ抜かれるなどの活躍をしているだけに、この拷問シーンしか登場しないというなが非常に残念でした…
後、拷問中はヒロインの静子視点で描写されているため、挿入されているのが「棒」とか抽象的な表現になっており、どのくらいのサイズの物が挿入されているかは想像するしか無いのも残念です。
総評
「婦警」かつ「肛門責め」をされるという非常に魅力的なキャラですが、上述の通り登場シーンが少ない為オススメ度は星2。
