~父親の仇にケツの穴を掘られる女剣客~
オススメ度★★★★☆
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ヒロイン
ヒロインの冴島凛は父親から継いだ道場で師範をしながら隠れ御庭番として幕府から密命をこなす女剣士です。
剣の腕は作中最強で、巨乳、しかも性器と肛門を敵に使用された際は吉原の花魁以上と判定される名器待ちという有能キャラです。
今作は使用すれば死ぬまでイキ続けるという媚薬の調査する過程で敵に囚われて陵辱される事になります。
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おすすめサービスシーン
官能小説の為サービスシーンは豊富ですが、媚薬を使用されての晒し責めが結構長いため、オススメのシーンは結構後半からになりす。
親の仇
敵に囚われ媚薬を使用した晒し責めをされている最中に黒幕で凛の父親の仇でもある影山が責めに参加してきます。媚薬の効果で父親の仇の男根をしゃぶったり、言われるがまま四つん這いになり尻を差し出し中出しまでされる凛がめちゃエロいです。
肛門責め
凛は張り型を使用され肛門も責められます。個人的に影山に犯されながら尻に突っ込まれた張り型が場面転換した後まで肛門に残っているシーンがありめっちゃ興奮しました。
2穴
影山の部下に性器、影山に肛門を使用されての2穴責めも披露してくれます。
初めての肛門性行に痛みを訴える凛がめっちゃ可愛いかったです!
また、肛門処女を父親の仇に破られるというシチュエーションも個人的ツボでした。
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総評
強い女剣士が囚われて因縁の相手の性欲処理に使用される展開はめっちゃ良かったです!
肛門の使用描写もあり個人的には大満足でした。
しかし、凛が最初から非処女という点が人を選ぶと思いオススメ度は星4です。