シュンガクのヒロイン紹介ブログ

お気に入りの女主人公やヒロインを紹介したいと思います。 pixivもやってますのでよかったら見てやって下さい〜 https://www.pixiv.net/users/28257845

人狼機ウィンヴルガ6巻「アマガネ・アザキ」

〜「ボテ腹クール」という新しい性癖を目覚めさせてくれる姉御〜
 シコリティ★★★★★

・概要

アマガネ・アザキは綱島志郎先生著の人狼機ウィンヴルガに登場するヒロインです。
前髪が斜めにパッツンになっている黒髪ロングの巨乳。姉御肌で、女の敵ドミネーターに対抗する組織「紅い戦線」でリーダーを務めており、ヒロインの一人飛花からも慕われている素晴らしい女性です。
物語開始時点で既にドミネーターに敗北しており愛機を奪われた上に監禁生活を送っているといるとても魅力的なキャラです。

・抜きどころ

5巻までは飛花の回想シーンにのみ登場するモブの美女程度だったアマガネですが、6巻で処刑される際にサービスシーンを解禁。
アマガネは年単位の長期の監禁生活を送る中で複数の子どもを出産させられていた事が語られます!
しかも、どんな責めを受けても澄まし顔を崩さないという肉便器として破格の性能を持っている事が判明します!

晒し者

長期間の監禁生活を経て処刑されることになるアマガネ。

処刑場にはドミネーターの男や多くの観衆がおり、そんな中にアマガネが全裸に手錠をかけられた状態で連行されているのが最高です。

こういう、周囲の人間達が服を着ている中、アマガネだけが素っ裸にされている事でで、彼女が人間ではなく男根を突っ込んで男楽しませるために生かされている肉便器と一目で分かるような演出は個人的にめっちゃ性癖に刺さるため非常に助かります!

経産婦

この処刑場のシーンでドミネーターの男達が「ここに来て何年になる?」や「何人産んだんだ?」とアマガネを煽っいることから、彼女が年単位で監禁生活を送っており、その間に複数の子どもを出産させられている経産婦である事が判明します!
経産婦でありながら素晴らしい裸体を維持している辺りアマガネの母体としての優秀さが伺えます!

・ボテ腹

監禁中のアマガネは「どんなに責められてもいつも澄まし顔を崩さなかった」とされており、その例として描写されているのが、ボテ腹化して両腕を手綱がわりにされて後背位で犯される姿です。
このシーンでは表情こそ澄ましているものの、頬は赤らんでおり脂汗はかいている様なので、体はしっかり快楽を感じているのが分かりめっちゃ興奮できます。
この望まぬ雄の種を孕むという雌としての最大の屈辱を味わっても澄まし顔を貫くアマガネのメンタル最高です!
また、このボテ腹シーンでは周りでモブ女2人が犯されながら苦悶の表情を浮かべている為、よりアマガネの肉便器としての性能の高さがわかって良いです。
こんな素晴らしい肉便器に種付できる上、好き放題責められるドミネーターの男達がくっそ羨ましいです!

・処刑

アマガネの処刑には「焼き鉄串」という器具が使用されています。
これは女の膣に差し込み火炎放射で焼き払うというエゲツない処刑方法なのですが、アマガネは処刑される時にも鳴き声ひとつあげないのが凄かったです。
また、処刑直前に泣き叫んで許しを乞うて地を舐めたら処刑を回避できそうな状況だったにも関わらず、処刑されることを選ぶのも素晴らしいです。
直前に別の女が同じ処刑法で処刑された際は情けなく絶叫しながら焼き払われただけにアマガネすごさが際立っていて良かったです!

・コラ映像

処刑を担当したスノォはアマガネ曇らせガチ勢たったが、処刑してもアマガネから理想のリアクションが引き出せなかった為、直前に処刑した情けない肉便器の映像を加工してアマガネが情けなく命乞いをしているコラ映像を作成しています。
映像自体はエロいですが所詮アマガネ本人ではないためあまり興奮できませんでした。
またこの映像はスノォが飛花との戦闘の際に公開され、飛花を曇らせる為に使用しますが、あまり効果がありませんでした。
飛花を曇らせるならボテ腹化して色んなドミネーターの男根を突き入れられているアマガネの映像とかを流した方が効果的だった様な気がします!

残念な点

・処刑

既に処刑されて故人になっていることが判明したためこれ以上のサービスシーンの供給が期待できないのが非常に残念です!
こんな素晴らしい肉便器を処刑するとかドミネーターはセンス無さ過ぎです。

個人的に見たい監禁中のアマガネ

アマガネはどんな責めにも澄まし顔を崩さなかったとされているが、描写されているのはボテ腹のまま後背位で犯されているものだけなので、実際どんな責めを受けていたかは読者に一任されています。なので、以下が個人的にアマガネが監禁生活中に行われていて欲しい責めになります。

・口腔性交

澄まし顔を崩さないと言われているアマガネが男根をしゃぶらされたらどんな表情をするのかめっちゃ見てみたいです。

また、そのまま口内に射精されて精液を飲まされて欲しいです。

・食ザー

ドミネーターは精液を神聖なものとして扱っているため、口内に射精されてものは当然として、中出しされて性器からあふれて床に落ちた精液まで全て舐めとらされいて欲しいです。

・肛門性交

性器だけでなく肛門でもドミネーターを楽しませていた欲しいです。尻穴を限界まで拡張されても頑張って澄まし顔を貫き通すアマガネとかめっちゃ興奮できます!

・3穴

竿役のドミネーター達は沢山いそうなので、3穴を同時に犯されていて欲しいです。

口、性器、肛門で同時に男根をしごかされるアマガネが見てみたいです。

・排泄

監禁生活で切っても切り離せないのが生理現象である排泄です。
ドミネータ達の前で放尿や排便をしても澄まし顔のアマガネめっちゃ見てみたいです!

・出産

絶対普通の出産はさせてもらえなさそうなので口や肛門に男根を突っ込まれた極限状態で出産させられていて欲しいです。

・母乳

出産後、ドミネーターに母乳を吸われるアマガネも見てみたいです。

とうか他は完全に妄想やけど、これは絶対やっとるやろ!

というか、母乳噴けるのに吸ってない訳ない!!

総評

・ヒロインとして

アマガネは登場シーンこそ少ないものの、「紅い戦線」でリーダーを務めたり、死して尚妹分の飛花を導いたりする素晴らしいヒロインでした。

処刑直前には敵であるスノォにも慈愛に満ちた対応をして器のデカさを見せつけてくれるのも良かったです。

というか年単位の監禁生活を澄まし顔で過ごすことでスノォの脳破壊して冷静な判断能力奪っているのが強すぎます

・肉便器として

アマガネは肉便器としても優秀でドミネーターと読者を楽しませてくれます。

服装

アマガネの服装ですがドミネーターに監禁されている間に服を身につけている描写がないことから常に全裸で飼われていたと思われます。
スタイル抜群のアマガネを全裸で飼育できるドミネーターたちがクッソ羨ましいです!

ボテ腹

アマガネは年単位で監禁され、その中で何度も妊娠と出産を繰り返しており、ボテ腹姿まで披露してくれるのが素晴らしいです!何百回犯されても妊娠しない肉便器キャラが多い中、しっかり飼い主の種を孕んで他キャラと差別化を図ってくれるの助かります。
正直、敵の子どもを孕むんだボテ腹で後輩位で犯されているアマガネはエロ過ぎます!

抜群のプロポーション

アマガネは何度も出産した経産婦でありながら抜群のプロポーションを維持しているのも肉便器として評価が高いです。出産してもこのプロポーション維持しているアマガネに何度も種付けできたドミネーター達が羨ましい…

母乳

出産をしている事からアマガネは確定で母乳が噴けるのが素晴らしいです。

ただデカいだけでなく、しっかり母乳を噴いて飼い主をたのしませることができるのは評価が高いです。

責め

アマガネはどんな責めを受けても澄まし顔を貫き通して飼い主の嗜虐心を刺激してくれのもいいです。この耐久度も肉便器としてすごく評価が高いです。

・シコリティ

登場シーンは少なく、既に故人の為今後のサービスシーンの追加が絶望的ですが、私にボテ腹クールという新しい性癖に目覚めさせてくれた為 シコリティは星5!

というか、アマガネを飼育できたドミネーター達が羨ましいすぎます!

綱島先生には是非同人誌でアマガネの監禁生活を描いて欲しいです。もしそんな作品が出版されたら使用、布教用、保存用で3冊は購入致します!