~ヤクザに監禁され割礼される女探偵~
シコリティ★★★★⭐︎
概要
蛙川美沙子は高輪茂先生著の「桃尻探偵 美沙子Ⅰ」の主人公で、カエルリサーチという探偵事務所を一人で経営している女探偵です。
乳首はピンク色の巨乳で、性器と肛門がどちらも名器として描写されています。
探偵としての捜査する際にはこの巨乳を活かして色仕掛けなどを駆使して情報収集を行っています。
抜きどころ
美沙子は行方不明になった老舗旅館の娘の捜査をする過程で色仕掛けを披露したり、犯人グループのヤクザに陵辱されるなどして男性読者を楽しませてくれます。
情報収集
情報収集をする際に自ら乳房を押し付けたり、ブラをとり乳首を見せつけたりと色仕掛けをしてくれます。
Tバックとミニスカート組み合わせてノーパンを装ったりしているのも良かったです。
拉致
ヤクザに拉致されてからは様々な責めをうけることになります。
売春
旅館のでの捜査中に敵のヤクザに拉致された美沙子は2人の一般客相手に売春を強要させられます。
せめて一人づつにして欲しいという美沙子の懇願は無視しされサンドイッチにされ性器と肛門を同時に犯される展開が良かったです。
初めての肛門へ挿入で悲鳴を上げる美沙子と、薄皮一枚隔ててお互いの男根が擦れるのを楽しんでいる男達の対比が非常に興奮できました。
また、美沙子の穴はどちらも明器として描写されており、そんな穴に30分以上男根を入れっぱなしに男達が羨ましいです。
残念ながら男達はコンドームを使っていたため中出しなどはされていないのが惜しいです。
卵巣摘出
ヤクザの尋問で口を割らない美沙子は卵巣摘出ショーに出演されられることになります。
無論本当に卵巣を摘出される訳ではないですが客に見られながら性器をいじられたり器具を突っ込まれるなどをして恐怖で失禁してしまう美沙子が可愛かったです。
割礼
卵巣摘出は免れたものの仕置きとしてクリの皮を切除されることになる美沙子。
施術前に自白したものの問答無用で割礼されて絶叫する美沙子が良かったです。
また、切除した後は絆創膏を貼り付けただけといる非人道的扱いを受けているのも好印象でした。
中出し
敵対する別のヤクザにより一応救出されることになる美沙子ですが、美沙子の割礼されたクリに興味を持たれその場で犯されることになります。
このヤクザはしっかり生で美沙子に挿入し、中出しまでキメてくれているのが良かったです。
口腔性交
性交で汚れた男根を綺麗にするように命じられ口腔性交をさせられる美沙子。
自分の愛液で汚れた男根をお口で綺麗にさせられる情けない姿は非常に性癖に刺さります。
見せ物
ヤクザ達から逃げ切った美沙子は割礼箇所を医者で縫合してもらうのですが、滅多にない例だからという理由で研修生達にも見られながら手術されることになります。
挿入とかでは無いものの、複数の人間に性器を見られるシチュエーションが良かったです。
輪姦
物語終盤では犯人を追い詰めるものの逆に囚われてレイプショーに出演させられる美沙子。
参加者から共同便器と罵られながら性器や肛門を使用され中出しされる姿が非常に興奮できました。
また、前の男が出した精液が膣に残っている状態で次の男に挿入されているのが良かったです。
美沙子を犯す男達は皆美沙子が誰の子を妊娠するか楽しそうに話しているのも好印象でした！
残念な点
本番シーンが少ない
ヤクザに拉致された際は卵巣摘出ショーに出されたり、割礼されたりと純粋挿入シーンが少ないのが残念でした。
避妊具使用
売春の際は客の男達がコンドームを使用しており、終盤のレイプショーでは囚われること前提で捜査をしていた為膣にしっかり避妊具を仕込んでいたりと妊娠対策されているのが残念でした。もっと妊娠の恐怖に怯えながらの性交が見たかったです。
1巻しか出てない
タイトルに1と入っているのに続編が見当たらないのも残念です。
総評
女であることを活かして色仕掛けを駆使したり、物語終盤には警察とのコネを利用して犯人を確保するなど探偵としてしっかり活躍しているのが良かった。
サービスシーンでは複数の男達に3穴全てを使用されておりかなり優秀な肉便器っぷりを披露してくれます。
また、割礼などのマニアックな責にも披露してくれるますが、若干グロい為シコリティは星4です。
奇跡的続編出たら買います。
