妖戦地帯2「萩生芳恵」 - シュンガクのヒロイン紹介ブログ

〜敵の男達にすんなり股を開くド淫乱な主人公の嫁〜
シコリティ★★★★★

・概要
・抜きどころ
・残念な点
- 肛門性交なし
総評

・概要

萩生芳恵は菊地秀行先生著の「妖戦地帯」シリーズの主人公、萩生真介の妻です。
年齢は24歳
足は短めだが、バスト87cm、ヒップ90と素晴らしい乳と尻をしていて芳恵自身もその肉付を密かに誇っています。
性器は生娘のようなピンク色ですが、感度には自信があり、セックスは毎日したいとう淫乱でもあります。

・抜きどころ

芳恵は「妖戦地帯2」において、夫の真介を戦いに協力させるための材料として矢切鞭馬に監禁されたり、鞭馬と敵対する黒部一族に監禁されNTRプレイを披露してくれます。

自慰行為

鞭馬によりホテルに監禁された芳恵は、与えられた食事に薬が入っていたせいで性欲を爆発させられます。
性欲MAX状態の芳恵はすぐさまジーンズを下ろしパンティの指を突っ込んで自慰行為を開始します。
花弁を擦ったり、クリをつまんだりして「おおおお」と下品な呻き声を上げる芳恵は凄くエロかったです。
また、芳恵の愛液の分泌量は凄まじく、自慰中にパンツの中からじゃぶじゃぶと音がしているのが素晴らしいです。
こんな自慰行為をしながら男根が欲しくなっているのも可愛いかったです。

4P

自慰にふけっている芳恵には3人のマスクをつけた男をあてがわれます。
最初は男達を拒んでいた芳恵ですが、電気を消すことを条件に本番を開始します。
前戯では芳恵が犬の様に四つん這いで男に嬲られたいとい願望を持っていたため、自らの意思で四つん這いになり、口と右手で男根をシゴいてくれます。
男根をシゴく際に芳恵が夫にしか使ったことがないテクニックをしようして飼い主の男達を楽しませているのがエロいです。

クンニ

パンティの上から性器を舐められる芳恵。
自慰の際に大量に分泌した愛液のせいでパンティがずぶ濡れになっており、パンティ越しでも性器の形がまる分かりになっているのがエロかったです。

後輩位

監禁中芳恵はほとんど後輩位で飼い主と繋がっています。
監禁生活が長引く中で、飼い主の男達を夫と同じように愛し始めており、自ら腰を振っているのが良かったです。

射精

口内に射精された際、芳恵は精液を馴染みの感触と香と言っています。
これにより夫との性交でも日常的に口内に射精さてれいることが分かり興奮できます。
日常の性交で精液飲んでくれる嫁ってクッソ羨ましいです！

唾液

芳恵は口に唾液を流し込まれても迷わず呑んでいます。
見ず知らずの男の唾液を呑める芳恵がエロいです

黒部一族による拉致

ホテルでの監禁中に黒部一族に襲撃される芳恵。
直前まで4Pの真っ最中で素っ裸だった芳恵は襲撃犯の性欲に仕えることになります。
言葉責めされながら性器に指を突っ込まれて自ら腰を振る芳恵がエロかったです。

黒部忠之との絡み

黒部一族に拉致されてからは首魁、黒部忠之に飼われることになる芳恵。
突っ立ったまま素っ裸になるように命令され、肛門まで含めて全身舐め回されるのが良かったです。
性交の際はスムーズに股を広げて忠之の男根を受け入れています。
この、夫以外の男に犯されることに抵抗がなくなっている感じが素晴らしいです。

男根ソムリエ

芳恵は忠之に男根を挿入された際、膣の充足感や擦れ具合に満足して鳴き声をあげているのが可愛いかったです。
また、男根を引き抜かれる際に引っ掛かりで、鬼頭の笠の張り具合を想像して、実際握って確かめたくなっていたりと、自分を犯す男根への真摯な姿勢が凄く良かったです。
というか、拉致されて無理やり犯されているとは思えないくらい男根を楽しんでいるのが面白いです。

NTR

夫の真介が黒部一族に囚われてからは彼の前でも犯される芳恵。
最初は夫に見られて悲鳴をあげていた芳恵が膣や肛門に舌を入れられるとスイッチが入り、腕を男根に導かれたらしっかりシゴくようになるのが良かったです。
口と性器もしっかり使われており、夫の前で口内に射精されてた精液を飲み干しているのが凄くエロかったです。