〜陵辱される姿を撮影されて雇い主に送りつけられる毒舌秘書〜
シコリティ★★★★★
・概要
千秋美奈は菊地秀行著の「魔王伝1」に登場するヒロインです。
主人公秋せつらの秘書を務めており、年齢は二十歳そこそこ。
毒舌家で一流ファッションモデルも顔負けの美貌と肉感的な体が魅力的な女性です。
戦闘シーンはないものの、雇い主のせつらに武器の使用許可を求めていることからある程度の戦闘もこなせると思われます。
・抜きどころ
クールで毒舌家の美奈ですが、せつらを狙う殺し屋「宗像兄弟」に捕らえらて調教されてからは、男を喜ばせる雌犬っぷりを発揮して男性読者を楽しませてくれます。
ビデオ
物語中盤、せつらの元に1本のビデオが届きますが、その中には宗像兄弟囚われた美奈のハメ撮り映像が収録されています。
だた犯されるだけでなく、宗像兄弟の精液壺として扱われる情けない姿をしっかりしてビデオに撮影されているのが凄く良いです。
2穴
ビデオの中の美奈は四つん這いにされ、、口と性器に男根挿入され激しく突かれています。兄弟のどちらがどっちの穴を使っているかは不明。
監禁されている期間は不明ですが、既に美奈は宗像兄弟に屈服しており、より男根を深く咥え込む為に自ら頭と腰を振りっているのがエロかったです!
また、美奈の性器は地の文で「沼」と表現されるほど愛液を分泌しており、挿入したらめっちゃ気持ち良そうです。
クールだった美奈が飼い主から与えられる快楽を貪っているのが凄く良いです。
※新書版だと挿絵あり
服装
宗像兄弟の趣味でTシャツのみ身につけている美奈。しかしそのTシャツはたくしあげられて豊満な乳房が露出しているのが良いです。このように、しっかり飼い主の趣味の服を身につけているのは精液壺として好印象です。
乳房
美奈の豊満な乳房は背後から性器を犯している男に鷲掴みにされ上、親指と人差し指で乳首も摘まれています。
こんな状況でも美奈は乳首をしっかり勃起させており、そのマゾっぷりを遺憾無く発揮して飼い主を楽しませてくれます。
マーキング
美奈の尻には無数のキスマークと噛み跡をつけられています。
宗像兄弟が美奈を人間ではなく自分達が所有する精液壺としてマーキングしているのが良かったです。
口腔性交
美奈は口腔性交の際、しっかり頬を窄めてしゃぶってくれており、これが凄く気持ちよさそうで興奮できます。
また、飼い主に「歯でしごけ」と命令されれば素直に従うだけでなく、舌まで使って懸命にご奉仕してくれるのが素晴らしかったです。命令された以上の事をして飼い主を喜ばせるのは精液壺として凄く評価が高いです。
こんな素晴らしいお口に男根で男根を扱いてもらえる宗像兄弟が羨ましいです。
口内射精
口を犯す男は射精の際、美奈の口に男根をしっかり根本まで突っ込んで発射しています!
美奈がむせながらその精液を呑んでいくのが凄く可愛いです。
また、美奈は口内への射精が終わり、口から男根を引き抜かれた後、命令されてもいないのに男根に付着したままの精液を、舌を出して舐めとろうとしてくれます。しかも、このとき舌の上に呑みきれなかった精液が残っているのが良いです。
しかし、飼い主が男根を使って美奈の顔面に精液を塗りたくろうとしている事を察すると、すぐに自ら顔を上げて飼い主が精液を塗られやすいようしたりと精液壺として神対応しているのが良いです。
雌犬
せつらと宗像兄弟の決戦は境内で行われますが、美奈はその場に全裸に犬の首輪をつけらて状態で連れて行かれます。
しかも、首輪から伸びるリードを宗像兄弟に引かれているのが良かったです。
このお手本のような雌犬姿はクッソ性癖に刺さりました。
美奈が監禁場所から境内まで連行される際、ずっと素っ裸を一般人に晒していたと思うとめっちゃ興奮できます。
青姦
戦闘前に宗像弟に立ちバックで犯される美奈。
挿入される際、「はう」と呻き声を上げる美奈がめっちゃ可愛いです。
雇い主のせつらの前で特に抵抗することなくそのまま中出しまでされているのが好印象でした。
・残念な点
登場シーンが少ない
美奈の登場シーンは3回と凄く少なく、それ以降のシリーズにも登場していません。
凄く魅力的なキャラなのでこの登場回数の少なさは非常に残線です。
肛門性交なし
美奈には肛門性交の描写がありません。
せっかく飼い主の言う事をなんでも聞く肉便器に仕上がっているのに肛門を掘られる描写がないのは凄く残念です。
調教済みの美奈が肛門で宗像兄弟の男根をしごいて腸内に射精させる展開とかみていたかったです。
排泄シーンなし
せっかく監禁しているのに美奈の排泄シーンはありません。
宗像兄弟は美奈に犬用の首輪を装着したり、四つん這いにして犯したりと彼女を雌犬として扱っているため、排泄の際も犬のように四つん這いになり、後ろ足を上げて排泄をさせられていて欲しいです。
調教シーンなし
監禁中の描写はビデオで録画されている映像しかないため、美奈がどのようにして監禁され調教を施されたかは不明です。
雇い主にも毒を吐くクールな美奈が、飼い主の命令になんでも従う牝犬に調教されていく過程が見てみたかったです。
総評
ヒロインとして
ヒロインとしての美奈はクールで雇い主のせつらにも毒を吐く秘書魅力的な女性でした。
最低限の戦闘をこなせそうなのも好印象でした。
精液壺として
飼い主の宗像兄弟の調教が良かったのか、生来の素質なのか、美奈は精液壺として凄く優秀な仕上がりになっていました。
服装
監禁中の美奈の服装は素っ裸に犬の首輪をつけただけか、Tシャツのみを身につけているだけのどちらかになっています。しかも、Tシャツも豊満な乳房が見えるように、たくし上げられており、どっちの服装でも常に飼い主に恥部をさらしているのが性液壺として素晴らしいです。
乳首
美奈は責られながらしっかり乳首を勃起させているのが良いです。
性液壺として自分が興奮している事をしっかり飼い主に伝えてくれるのが素晴らしいです。
ご奉仕
精液壺としての美奈の性交は凄く情熱的で、同時に口と性器に男根を挿入されれば自ら頭と腰を振って飼い主を楽しませてくれます。
美奈は口腔性交の際、頬窄めて男根をしゃぶっているのが凄く可愛いです。
食ザー
美奈は口内に射精された精液をむせながらですが吐き出す事なく呑み干してくれるます。
しかも、射精後の男根が精液で汚れていたら、それすら舐めとるとしてくれます。
性器だけでなく口でも精液を処理できるのは精液壺として好印象です。
雌犬
美奈は全裸で犬の首輪をつけただけで野外に連れ出すことも可能です。
作中では境内にしか連れていかれていませんでしたが、調教済みの美奈ならリードを引かれればどんな所でも素っ裸で連れて行けそうという謎の核心があります。
ハメ撮り
美奈はハメ撮りも可能なのが好印象です。痴態をしっかり映像として残しておけるのは素晴らしいです。
シコリティ
美奈は登場シーンこそ少ないものの、クールで毒舌家の秘書から、飼い主の命令になんでも従う精液壺への堕ちっぷりを披露してくれるためシコリティは星5です。
堕ち切った後だけでなく、宗像兄弟による調教過程も見てみたかったです。