〜シリーズ4作目にして犬と交尾させられる女捜査官〜
シコリティ★★★★★
概要
相沢奈津樹は倉田シンジ先生著の「ギルティートレイン」シリーズの主人公を務める女捜査官です。
男まさりな性格と豊満なバストが魅力的です。
自ら囮捜査に参加したり、肉弾戦で男に勝ったりと捜査官として凄く優秀です。
精液壺としても優秀で、シリーズを通して3穴開発済みな上、飲尿まで可能な素晴らしい仕上がりになっています。
補足
「痴漢捜査官相沢奈津樹」には、ギルティートレイン1巻の内容をリメイクした内容と、3巻以降の話が完結編として収録されています。
痴漢捜査官相沢奈津樹での抜きどころ
奈津樹は電車で痴漢を逮捕したものの、逆恨みをされて報復されることになります。
電車に爆弾を仕掛けたという犯人に呼び出され、逆らうことができずに好き放題に陵辱され男性読者を楽しませてくれます。
羞恥プレイ
奈津樹への陵辱は呼び出されてた電車の中で行われますが、周りの乗客にはAVの撮影として説明されています。
一般人に痴態を晒すシチュエーションが良かったです。
口腔性交
前戯として奈津樹は口を犯されています。
責め手の男達が2回ずつ彼女の口内に射精しているのが良かったです。
2穴
奈津樹は、両手を吊革に手錠で繋がれて状態で性器と肛門を同時に犯されます。
奈津樹は嫌がっているものの、彼女の意志に関係なく挿入された男根を2穴でしっかり締め付けているのが凄くエロかったです。
絶頂した際は潮を噴きながら、「吸い上げる」と表現されるくらいの抜群の吸引力を2穴で発揮して男根を射精に導いているのが最高でした。
こんな名器を好き放題に使える男達が羨ましいです。
また、男達は入れ替わり立ち替わり奈津樹の穴を使用しており、全ての男達が満足した後に彼女の性器と肛門から複数人の精液が流れ出してきているのが良かったです。
体液
責められている中で奈津樹は潮噴きや失禁を繰り返しているようで、今垂れ流したものが潮か尿か分からなくなってなっているのが良かったです。
こうやって責められながら小便を垂れ流してくれるのは凄く性癖に刺さります。
小便
陵辱の締め括りに男達全員が奈津樹に小便をぶっかけかるのが最高でした。
2穴責めを受けて意識が朦朧としていたこともあり、男達からの小便をシャワーと勘違いしている奈津樹が凄く可愛いです。
ギルティートレイン完結編での抜きどころ
敵の潜水艦に潜入した奈津樹が逆に捕まり、航海の7日間ひたすら男達の慰み物として扱われる展開がアツいです。
見せ物
奈津樹は性器と肛門にウナギの餌を注入されて、ウナギのいる5メートルの水槽に入れられることになります。
エサを求めたウナギが性器と肛門に群がり悶える奈津樹が凄く可愛いかったです。
また、奈津樹の性器は簡単にウナギを呑み込んでいますが、肛門は締め付けが強すぎる為、男によりチューブを挿入されそこを通ってウナギが腸内に侵入するのが凄くエロかったです。
ウナギに尿口を突かれた際は失禁までしているのが見せ物として最高でした。
獣姦
奈津樹は露出度の高いメイド服を着用させられて犬との交配も強要されています。
目隠しを装着され上、左右の手足を拘束具て繋がれた後輩位の姿勢で犬に犯される奈津樹は凄くエロいです。
また、奈津樹は相手が犬と言う事を知らされておらず、挿入後に目隠しを取られて自分を犯すモノの正体を認識して絶叫するのが凄く可愛かったです！
こうやって人外に犯されて人間としての尊厳を破壊されるシチュエーションは凄く性癖に刺さりましす。
奈津樹体は本人の意思に関係無く、性器で男根を締め付けて犬を楽しませており、自分を犯すモノが犬だと判明してからの方が愛液の分泌量が遥かに増えていというドMっぷりが凄く良かったです。
また、犬を1匹追加されてからは口でも犬の男根をシゴかされています。
射精
奈津樹は口と性器でしっかり犬を射精に導いています。
口内に出された犬の精液をしっかり呑んんでいるのがエロかったです。
また、性器に中出しされた際は盛大に潮噴きも披露してくれる奈津樹。
視姦
この獣姦を飼い主だけでなく一緒に捕まっている後輩の東にも見られています。
普段クールな先輩女刑事が口と性器で犬の男根咥え込んで潮吹いてたら東の性癖狂ってそうで良いです。
ご奉仕
奈津樹は飼い主の命令で東の男根をしゃぶらされる事になります。
後輩の男根を丹念にしゃぶって射精に導く奈津樹が凄くエロいです。
また、口内に射精された精液をしっかり呑み干しているのが素晴らしいです。
口腔性交
監禁2日目、奈津樹はひたすら口腔性交を要求される。
多数の男達が口内に射精した精液を溜め込んで一気呑みしているのが良かったです。
輪姦
監禁3日目から5日目まで輪姦され続けています。
一度に最大5人の相手をさせられており、連日の性交で快楽堕ちをした奈津樹が口、手、乳房、性器、肛門を活用して飼い主を楽しませる上に、おねだりまでしてくれるのが凄くエロいです。また、休みなく犯されている為、数時間乳首が勃起したままというのが可愛かったです。
名器
奈津樹の性器は丸一日1日以上犯され続けても、男根を食いちぎらんばかりの締め付けを維持してくれる素晴らしい名器になっています。
しかも、Gスポットを刺激されると大洪水と言われる程愛液を分泌して中出しされた精液を排泄してくれる為、次の男が精液を掻き出す手間なく男根を挿入できるのが良いです。
肛門性交
奈津樹は肛門は監禁中にかなり開発されており、男根をあてがうだけでヒクついて自ら男根を呑み込もうとしたり、少し力を入れればカリまで簡単に挿入できるなど素晴らしい仕上がりになっています。挿入後は直腸を収縮させてしっかり男根締め付けており、奈津樹はこの肛門を使った背徳的なご奉仕で興奮しているのが良かったです。
また、奈津樹は肛門への挿入前に、飼い主から肛門に入れるなら指と男根どちらがいいかという質問されており、それに対して「チ⚪︎ポ入れてぇ」と懇願していることから、奈津樹が肛門は男根を挿入するための穴としてしっかり認識しているのが分かり素晴らしいです。
やはり、女捜査官が肛門を使って犯罪者の男根をシゴく情けない姿からしか摂取できない栄養素がこの世にはあると思う…
嬉ション
奈津樹は性器と尻穴に中出しされ、盛大に絶頂した際は小便を漏らしています。飼い主から「こんなにされても喜んでいる」と嘲笑されている事からこの奈津樹の放尿が嬉ションと認識されているのが良かった。
また、男根を引き抜かれてからは、2穴から中出しされた精液をひり出しながら小便を垂れ流しているのが最高です。
肉便器
監禁6日目には共同便所の個室にM字開脚で拘束されて、敵の下っ端が好き放題に使用できる便女として扱われる奈津樹。
身につけているものは、ブラとガーターベルトとストッキングのみ（挿絵では上着も着用している）とう素敵な格好であり、ブラはずらされて乳房が露出しているのが良いです。
しかも性器にはクスコ、肛門には数珠状のアナルバイブを捩じ込まれており、尻尾の様に尻から垂れ下がっているのが可愛いです。
クスコ
名器とされている奈津樹の性器がクスコにより開きっぱなしされているのが凄く興奮できました。
露出した内壁を指で弄られて感じる奈津樹は可愛いです。
また、クスコは嘴の部分にはイボがついており、拡げたら奈津樹が歓声を上げているの良かったです。
アナルバイブ
奈津樹の肛門に挿入されているアナルバイブは10連の数珠状になっており、それを一気に引きずり出されてたり、再度挿入されたりして喘ぐのがエロいです。
捜査官である奈津樹が擬似的な排泄を繰り返させられて感じているのは凄く性癖に刺さりました。
小便
性器の内壁や、アナルバイブを弄って満足した下っ端男によって、締めに小便をぶっかけられる奈津樹。
全身は勿論、クスコで拡げられた性器にも溢れるまで小便を注がれているのが素晴らしかった！
最後にはクスコを抜かれて性器から小便が一気に噴きだすのが良かったです。
その後に性器を洗浄される様な描写がない為、奈津樹の性器は小便塗れて汚いままになっていると思われるのがエロかったです。
残念な点
着衣
奈津樹は監禁中常に何らかの衣服を身に付けています。
監禁中の雌は常に素っ裸に首輪だけ付けた状態が至高と考える自分からしたら少し残念でした。
排便シーンなし
奈津樹は頻繁に小便を漏らすシーンある割に、排便のシーンがないのが残念でした。
7日間も監禁されているのだから、見せ物として飼い主や東の前で排便させられる姿とか見てみたかったです。
東との性交なし
一緒に囚われている後輩の東とは口腔性交くらいしかしていないのが残念でした。
奈津樹には東の男根を性器や肛門でしっかりシゴいてあげて欲しかったです。
犬との肛門性交なし
犬のと交尾の際は口と性器しか使用されていないのが残念でした。
折角なら肛門にも犬の男根を突っ込まれて欲しかったです。
総評
ヒロインとして
自ら痴漢事件の囮捜査をしたり、敵の潜水艦に単身乗り込むなどヒロインとして魅力的でした。
精液壺として
奈津樹は3穴全に男根を挿入可能で、どの穴にも中出しできる素晴らしい精液壺でした。
しかも、人間だけでなく犬と交尾してその精液も注入可能という精液壺として破格の性能を発揮してくれます。
また、精液だけでなく、飲尿させたり、クスコで開いた性器に放尿したりと小便まで溜め込んでくれるのが最高でした！
シコリティ
奈津樹は捜査官でありながら犯罪者に監禁され精液壺として酷使された上に、犬と交尾したり、飲尿したりして男を楽しませてくれる為シコリティは星5。
