シュンガクのヒロイン紹介ブログ

お気に入りの女主人公やヒロインを紹介したいと思います。 pixivもやってますのでよかったら見てやって下さい〜 https://www.pixiv.net/users/28257845

裸の冬「白骨紅」

白骨紅

〜自分を犯した男に必ず復讐する狂犬系人妻〜
シコリティ★★★★★

概要

白骨紅は西村寿行先生著の「裸の冬」のヒロインです。
身長は170センチ、年齢は27歳。乳房は豊満。
籍は入れていないものの物語開始の1年前に接触事故がきっかけで警視庁に勤務する拝郷樺介と結構しています。
20cm×30cmで200万ドルする錦繡織を織る阿羅木一族の末裔であり、性交で興奮すると右手の親指の付け根に紅の紋様が浮かび上がってくる特殊体質の持ち主です。

戦闘能力

錦繡織の秘密を守る為に母親によって武闘派に育てられており、投げナイフを相手の心臓に正確に命中させたり、爪楊枝で相手の眼球を潰したり、パチンコ玉があれば相手の頭をかち割れると自負していたりとかなり強キャラに仕上がっています。
この戦闘能力をもって性交奴隷に堕ちた後も飼い主の隙をつき目玉を抉るなどして何度も自力で脱出している狂犬っぷり魅力的でした。

抜きどころ

紅は錦繡織を求めるアラブの富豪、アブドゥル・マルカーンや漁夫のホルベア、拉致実行部隊など様々な男達に性液壺として扱われることで男性読者を楽しませてくれます。
物語開始して速攻で拉致されるため彼女の登場シーンは殆どがサービスシーンになっているのが素晴らしかったです。

拉致

紅は家で家事をしている時にマルカーンに雇われた4人の男い襲撃されます。
果物ナイフと楊枝で応戦して2人を戦闘不能に追い込んでいますが数の暴力で敗北。
1ページ目から素っ裸に剥かれて上でトランクに詰め込まれて拉致されるという情けない姿を披露してくれます。

輪姦

拉致された先で紅は性交時に浮かび上がる紋様を確認する為に40歳前後の男3人に当時に犯される事になります。
意識の力で快感を抑えようとした紅が乳房を揉まれて乳首を勃起させたり、口腔性交をしながら両手で男根を扱かされたり、本番で正常位や後背位など様ざな格好で犯されて喘ぎ声を上げる姿が可愛いです。
また、しっかり中出しまでされているのが素晴らしいです。やはりヒロインの膣がモブ男の汚液で汚されるのは性癖にささります。

移送

マルカーンの元まで船で輸送される際、紅は常に全裸で手錠を装着された状態で船室に監禁されています。
しかも、同行している館という男に1日に1〜2回は犯されており、監禁場所を移す間も徹底的に性交奴隷として肉体を酷使されている紅が素敵です。
個人的に監禁されてからここまでずっと素っ裸なのが性癖に刺さりました。

売春

船での輸送中に館の小遣い稼ぎの為に船員のピートとう黒人に300ドルで体を売らされる紅。
ピートの男根は腕程もあるとんでもない巨根であり、そんな男根を強引に口に突っ込まれたり、泣きながら後輩位で犯されて中出しをキメられる紅が凄くエロいです。
また、そのあまりのデカさに挿入前にオイルを塗るように懇願する紅が可愛いです

膣拡張

後輩位で犯される中で、紅の膣は「何かが裂けた」とされている事から、この巨根によって膣が拡張されたと思われます。
紅の性器が黒人でも犯し易い様に強引に拡張されいく様はめっちゃ興奮できました。

第4夫人

アブドゥル・マルカーンの元に届けられた紅はマルカーンの第4夫人という名の性交奴隷として扱われます。
手コキと口腔性交で勃起させたマルカーンの男根を後輩位で挿入されるのがエロいです。
紅は何十回と征服される中で後輩位の際に自ら腰を振るようになっているのが素晴らしかったです。
また、マルカーンと紅は遥か昔に分家の関係にあり、分家のマルカーンにとって本家である紅との間に子供作る事も目的の1つのためしっかり中出しされているのが好印象です。

ご奉仕

他の夫人達と共にマルカーンへのご奉仕もさせられる紅。
中々勃起しないマルカーン相手に交代で手コキや口腔性交でご奉仕した上で勃起したら紅が最初に騎乗位で繋がるのが素晴らしかったです。

和姦

紅は脱出の為に彼女に世話係の少年ダハムと性交をして彼を籠絡しています。
口腔性交でご奉仕をして口内に射精された性液を飲み、続け様に騎乗位でダハムと繋がり自ら腰を振る紅がめっちゃエロいです。
脱出の為に自らの意思で性交するヒロインは素晴らしいです。

折檻

ダハムとの脱出に失敗した紅は折檻を受ける事になります。
他夫人達に鞭で打たれ、膣と肛門に電動器具を押し込まれる情けない姿が良かったです。
太さは不明ですが、ここでしっかり肛門で異物を咥えこんでいるのが素晴らしいです。

飲尿

折檻の締めとして強要されるのが他の夫人達の小便を飲まされる飲尿です。
横になった紅の口に他の夫人達が次々に小便を排泄していき、マルカーンに一滴も残さず呑むように命令された紅がそれを飲み干していくのごクッソエロいです。
性液だけでなく小便も呑める紅は性液壺として素晴らしいです。

共有便器

移送中にマルカーンの元を脱走した紅はエリング・ホルベアという漁夫に捕まり、彼とその友人2組の共有便器として扱われる事になります。監禁中に紅がホルベア達に連続で口腔性交を強要されたり、騎乗位をしながら男根をしゃぶらされたり、様々な体位を取らされて中出しされるなど凄じい便器っぷりは素晴らしかったです。
特に一晩で一人が2回は射精しており、前の男の性液が膣に溜まっている状態でもお構いなしに次の男が男根を挿入されているというのがクソエロかったです。
また、食事の支度をさせられている紅が背後から尻を剥き出しにされて挿入されるというのもエロかったです。
このホルベアに囚われている期間は2日間とかなり短いですが、その間にも14回は犯されているというのが最高です。

残念な点

肛門性交なし

紅は肛門を舐められなり指で弄られたり、電動器具を挿入されたりはしますが、残念ながら生の男根を挿入されていません。
折角同時に3人の男を相手をしているシーンもあるので、膣だけでなく尻の穴でも男に奉仕する紅が見てみたかったです。
特に腕程の巨根を持つピートに尻を掘られていたらどんな反応をたか見てみたかったです。

夫との和姦なし

救出された後も夫の拝郷との性交シーンはありませんでした。
監禁中に様々な男に犯されて使い心地が変わった紅の性器に脳を破壊さえれる拝郷とか見てみたかったです。

総評

紅は物語開始直後から性交奴隷として監禁され、様々な人種の男達に中出しされて鳴き声を上げる雌犬っぷりと、そんな男達を隙をついて殺したり、目抉ったり、睾丸を摘出したりする狂犬っぷりのギャップが素晴らしいヒロインでした。
残念ながら肛門性交描写はありませんが、登場シーンの殆どで誰かに犯されている便器っぷりが素晴らしいためシコリティは星5です。