〜奴隷にされドスケベ衣装を着せられる女刑事〜
シコリティ★★★★⭐︎
概要
高杉静香は西村寿行先生著の「鬼の都」に登場する女刑事です。
年齢は30歳。乳房は豊満。
柔道と逮捕術の使い手です。
抜きどころ
「鬼の都」には女は奴隷に、男は殺して鼠蹊部を男根ごと剥製にしてコレクションする「情鬼」とう猟奇犯がおり、静香はこの情鬼を誘き寄せる囮捜査の任務につきますが逆に拉致されてしまいます。
「情鬼」は樹美とう美貌の女性であり、彼女に囚われた静香はレズ性交を強要されます。
レズ性交
静香は監禁され目が覚めると既に素っ裸に剥かれており樹美によって陰部を愛撫されています。
樹美に「静香は既に刑事ではなく私の女になった」と宣言され、責められる中で樹美の事を様付けで呼ぶようになり、奴隷になる事も承諾する静香が可愛いです。
レズ性交ではお互いの豊満な乳房や陰部を擦りあわせているのがエロかったです。
犯罪者を捕える立場だった静香が犯罪者を楽しませる為の奴隷に成り下がるシチュエーションは最高です。
ドスケベ衣装
奴隷堕ちした静香は首輪と足枷を装着した上に乳首や陰毛が透けて見えるような網目のパンティとブラを着せられています。首輪からは鎖が伸びており、それを飼い主の樹美が握っているのも素晴らしいです。
刑事を辞めて奴隷になった静香が飼い主を楽しませる為に素っ裸より恥ずかしい格好をさせられているのは性癖に刺さります。
また、飼い主の樹美も同じブラとパンティを身につけていますが、彼女は更にブーツを履いており、四つん這いになった静香が顔面を踏みつけられたりしているのが良かったです。
騎乗位
男根の剥製を跨ぐ形で騎乗位も披露してくれる静香。
剥製の上で激しく腰を振ったりする静香は凄く可愛いです。
肛門責め
静香は剥製相手に騎乗位をしている間に空いている尻の穴を樹美によって責められます。
責め具を膣で咥え込んだ樹美がその先端を静香の肛門に打ち込んでいくというのがエロいです。
しかし、この肛門責めが開始されたシーンが静香が登場する最後な為、彼女が尻を責められてどんな反応を示したか描写されていないのが残念です。
とうか数日前まで刑事だった静香が肛門で責め具を咥えこめるようになるまでにどの様な調教を施されたかめっちゃ気になります。
完全敗北
今作では警察が敗北しており静香は救出される事なく物語が終了しています。
刑事だった静香が一生樹美に飼育されて生きて行くのだと考えると激アツです。
残念な点
登場シーンが少ない
静香の登場シーンは上述した陵辱シーンくらいしかない為凄く少ないです。
凄く魅力的なキャラだけに登場シーンが少ないのは残念でした。
中出し無し
静香の飼い主は女のため中出しされていないのが残念です。
性交奴隷としてやはり口や膣、腸内に性液をぶちまけられて欲しかったです。
総評
刑事でありながら犯罪者の奴隷に成り下がり、ドスケベ衣装まで着せられて飼育される静香はとても魅力的でしたが、登場シーンの少なさと、中出しされていないことからシコリティは星4。
他の寿行作品の女捜査官「尼子左菊」や「鬼無麻里」「明野能子」達のようにもっと捜査官や奴隷としても活躍のシーンが多ければ星5だっただけに残念です。
