〜毎日20人に犯される手裏剣使いの美少女〜
シコリティ★★★★★
概要
冴子は西村寿行先生著の「鬼の跫」に登場する手裏剣使いのヒロインです。
年齢は15歳ですが18歳くらいに見える恵まれた体をしており、同性からも「素晴らしいお乳」と称される乳房を持っています。
人里離れて暮らしていたためか一人称は「おら」
主人公の越智に追われる女たらし「由布」と恋に落ち、彼が真人間になるきっかけを作ったり、戦闘能力が0の由布に代わって越智と対峙するなど男勝りで凛烈な姿が魅力的です。
抜きどころ
冴子は由布と共に越智からの逃走中に松浦水産や天草漁業に監禁され性交奴隷として扱われます。
レズ
松浦水産に監禁された際に冴子は社長の妾「杏子」の女として扱われることになります。
杏子と共に風呂に入り性器を洗われたり、乳房を揉まれ、指や舌で責められるなどし喘ぐ冴子は非常に可愛かったです。
最初は女同士での行為を気持ち悪がっていた冴子ですが最終的には杏子との生活を桃源郷と称するようになり、自ら杏子の股間に顔を埋めるようになっていくのが良かったです。
性交奴隷
杏子と共に松浦水産と敵対する天草漁業に囚われた際は2人揃って性交奴隷として扱われることになります。
飼い主達との性交時に両腕を手綱代わりにされ激しく突かれて絶叫るす冴子はめっちゃエロく、中出しされた後も「もっと、もっとしてッ、おねがいッ」とおねだりをして自ら尻を振っているのが凄く良かったです！
また、監禁生活中は毎日20人というとんでもない数の相手をさせられており、朝さから深夜までひたすら性交を強要されているのが素晴らしかった！
一人が終わっても次の男が全裸で待機しておりすぐ挿入されてるなど肉便器として酷使される冴子がすごく性癖に刺さりました。
冴子の膣にワセリンを厚く塗られており、飼い主達が少しでも冴子を肉便器として長持ちさせようと対策しているのが面白かったです。
このような性交地獄の中でもしっかり脱出の算段をしてるのも魅力的でした。
口腔性交
監禁中の冴子は性交を求めてくる男の殆に口腔性交を要求されており、口の形が変わるかと思う程に男根をしゃぶらされているのが良かった！
毎日20本近くの男根をしゃぶらされるヒロインとか最高です。
残念な点
登場シーンが少ない
冴子の登場が物語の後半な上に主人公と対立している側にいるため登場シーンがかなり少ないです。
序盤に由布と化け物のような人妻の性交シーンを削ってもっと冴子を活躍させて欲しかったです。
トイレ
冴子は毎日20人に犯されている天草漁業での監禁生活中でもちゃんとトイレの使用はさせて貰っていたらしく、これが原因で脱出する機会を与えてしまったのが残念でした。
やはり監禁中の排泄は責められながらの垂れ流しか、飼い主に見られながら洗面器などにさせるなどして徹底的に管理されていて欲しかったです。
肛門性交なし
毎日20人に犯されている割には肛門性交シーンがないのが残念でした。
折角竿役が大量にいるのだから排泄器官でも男を楽しませる冴子が見てみたかったです。
総評
登場シーンは少ないものの、毎日20人の相手をさせられる物凄い性交奴隷っぷりを披露してくれるためシコリティは星5！！
寿行作品で冴子に年齢や性格が似ているキャラに襤褸の詩の「出雲阿紫」がいますが、あちらは連日の性交と折檻に屈して人間を辞めて性交奴隷になる事を誓っているのに対して、冴子はしっかり脱出の機会を狙っているなど差別化がされているもの良かったです。
