〜敗北後ペットのように飼われドスケベ衣装まで身につけさせられる特殊部隊の隊長〜
シコリティ★★★★⭐︎
概要
ヘレン・シムカスは神野オキナ先生著の「リカバイヤー」に登場するCIAの特殊部隊で隊長を務める女性です。
金髪のショートヘアで小麦色の肌と巨乳が魅力的です。
上巻で亜神「ヴァルムヘルカ」とその神官「エイプリル」に敗北し2穴責を受けてからはそのまま監禁生活を送っています。
抜き所
亜神により精神はそのままに肉体を改造され飼い主に反抗でき無くされており、ペットのように扱われるヘレンがすごく可愛いです。
ペット
序盤からいきなり全裸で四つん這いという格好を披露してくれるヘレン。しかも口にはボールギャグを噛まされ、首輪と手枷、足枷まで装着されているのが良いです！
また、首輪から伸びるリードは飼い主のエイプリルに握られており完全にペットとして扱われているのがエロいです！
ボールギャグのおかげでヨダレを垂れ流しているのも好印象です。
上巻での敗北後ヘレンは責められて発情するように肉体改造されており、この屈辱的な姿を強要されてもしっかり興奮しています。
こういう強い女性の情けない姿は非常に性癖に刺さりました！
ボンテージ
エイプリルに命令されCIAの情報処理センターを襲撃させられる際は乳房や陰部が丸出しのハーネス風ボンテージ衣装を着用させられるヘレン。
裸体を強調するベルトには銃器や手榴弾などが懸架されておりドスケベな格好でありながら全身武器庫のになっているのが素晴らしいです！
この姿は挿絵にもなっているので必見！
また、戦闘前はコートを身に纏っているものの戦闘時には脱ぎ捨ててこのドスケベ衣装が披露されるという演出が良かったです。
携帯
エイプリルから連絡用の携帯電話を持たされているのヘレンですが、その収納場所が女性器の中というのが最高です。
着信があればコンドームに入れてテグスをつけた携帯電話を女性器から引っ張り出して対応しているのがクソエロかったです。
この収納方法に特に重要な意味はなく完全に飼い主であるエイプリルの趣味というのが良いです。
上記のドスケベ衣装でCIAの情報処理センターを襲撃した際も女性器に携帯電話を入れっぱなしだったというもの好印象でした！
残念な点
挿入描写なし
上巻では2穴同時責めを披露してくれたヘレンですが、今回は明確な挿入描写はありません。
エイプリルとの会話から監禁中に何度も犯されているような匂わせがあるだけに挿入シーンがないのは残念でなりません。
登場シーンが少ない
エイプリルの登場シーンは上述した濡れ場以外には終盤の正気を取り戻し、自らエイプリルにトドメを刺す所くらいでとても少なかったのが残念でした。
総評
上巻から引き続き監禁生活を送っており、飼い主の性欲に仕えたり、ドスケベ衣装を身に付けされられたり、性器に携帯電話を収納される素晴らしいヒロインでした。
陰部丸出しのボンテージ衣装の挿絵が用意されているのも良かったです！
最後はしっかり自分を調教したエイプリルにトドメを刺しているのも好印象でした。
しかし、登場シーンが少なく、挿入描写もないためシコリティは星4。
上巻では肛門性交を解禁されていたので、下巻でも肛門を使用されるヘレンが見てみたかったです。
