〜邪神を孕まされる女主人公〜
シコリティ★★★★★
概要
佐々木零は呪い屋シリーズの主人公。
猫目とメロン並の巨乳が魅力的な美少女。
呪い屋の異名を持つ凄腕呪術師だが1巻では秘密結社ＯＲＧＡＮＯＮの陳青龍の罠に嵌り監禁されフタナリ化した仲間に肛門を酷使されたり、不良少年達に輪姦されるという情けない姿を披露してくれました。
活躍
1巻では不良少年達の玩具にされたままエンディングを迎えた零。2巻では女社長、羽賀御影に救出されるものの中盤に再度監禁され御影、早苗と共に3匹で大活躍をしてくれます。
・雌犬
呪いの札により四つん這いを強制される零。さらに首輪も装着され、そこから伸びる鎖を飼い主に引かれて監禁場所を移動させたれる情けない姿が良かった。
・妊娠
邪神マハ・カーラー降臨の儀式に使用される零。儀式では魔法陣に拘束され全世界のＯＲＧＡＮＯＮ支部に中継されながら男達に犯されます。「中に出すな」という哀願を無視され、連続で中出しをキメられて邪神を妊娠させられる展開が非常に興奮できました！
また、この際、先に快楽堕ちしフタナリ化した御影と早苗に乳房を弄ばれたり口腔性交やパイズリを強要されているのも好印象でした。
・母乳
妊娠後は母乳を噴けるようになる零。御影や早苗、他の男達に乳を絞られ搾乳される姿が素敵でした。また、物語後半では乳を絞られなくても母乳が噴き出すようになってくれます。
・出産
零は計6匹のマハ・カーラーを孕っており、それを出産させられます。邪神は上半身が人間の赤子、下半身はタツノオトシゴという化け物で、生まれてからすぐに母体の零の乳を絞ったり、肛門を責めたり、脳に毒液を注入して零を錯乱状態にさせたりと大活躍をしてくれます。また、出産時に海老反りになり性器を高く掲げる零が非常に可愛いく、そんな姿まで全世界のＯＲＧＡＮＯＮ支部に配信されているのが良かったです。
・放尿
出産を経て快楽堕ちした零は飼い主達に犯してもらうためにオネダリをしますが、飼い主に犬のモノマネを要求されます。即座に四つん這いになり鳴き真似まで披露しますが、それでは飼い主達に満足して達し貰えず、零は考えた末に片足をあげて放尿を開始してくれます。
・輪姦
最後は飼い主達に口、性器、肛門全てを使用される零。零の性器と肛門は飼い主が数度腰を振っただけで射精してしまうという名器として描写されているのが良かった！
残念な点
前巻で不良少年達の玩具にされたままだった零ですが、その後の詳しい描写がなく御影により救出されてしまったのが残念でした。救出されるまでしっかり不良少年達に使われているいる零が見たかったです。
総評
今作で零は妊娠、出産、母乳など雌としての機能をフルに使用して読者を楽しませてくれるます。さらに、四つん這いの姿勢から片足を上げて小便までしてくれるなど素晴らしい雌犬っぷりまで披露してくれる為シコリティは星5
