シュンガクのヒロイン紹介ブログ

お気に入りの女主人公やヒロインを紹介したいと思います。 pixivもやってますのでよかったら見てやって下さい〜 https://www.pixiv.net/users/28257845

魔王伝2「佐々木あづさ」

〜肛門責めのおねだりができる爆乳娘〜
シコリティ★★★★★

 

概要

佐々木あづさは菊地秀行著の「魔王伝」シリーズに登場するヒロインです。
職業はモデル兼ルポライターの女性で、行方不明の兄を探す過程で主人公秋せつらの協力者となります。
度々乳房が強調される爆乳の持ち主。
スケベな体をしている癖に性器は綺麗な桜色。
肉体強化を施しているため44マグナム扱えたりと戦闘もこなせる魅力的なキャラクターです。

サービスシーン

1巻では乳房が強調されるだけでサービスシーンがなかったあづさですが、2巻で豹太に敗北してからは肉便器として扱われるため、その成熟した肉体を披露してくれます。

輪姦

豹太に敗北後は豹太と凶一家の性欲処理をさせられるあづさ。凶一家は犯罪者が集まって家族に擬態した集団ですが、今回の凶一家は父、母、息子の3人構成。
豹太と凶一家が4人がかりであづさの性器、口、乳房を好き放題に使い性欲処理していくシチュエーションは最高です!
最初は嫌がっていたあづさも父親に挿入された際は相手の腰に足を巻き付けるなどしてより深く男根を受け入れてようとしているのが良かった!
また、少年が「この人凄い」と語っている事からあづさの「穴」としての使用感がとても良好なのが分かり非常に良いです!


パイズリ

少年に命令されてからはパイズリも披露してくれるます。成熟した肉体を持つあづさが自らの乳房を捧げ持って、少年の男根を挟み込んでご奉仕する姿が性癖刺さります!
個人的に的1巻から強調されていた爆乳がしっかり性欲処理の道具として使われているのが良かった。

監禁

凶一家からの輪姦後は性欲処理係として豹太に飼われるあづさ。
監禁中何度も犯されており、その際豹太にどちらの穴を使用されたいか尋ねられたあづさが、正常位の時は性器、後背位の時は肛門と回答していることから彼女の下の穴がどちらも使用可能であるこたが分かるのが非常に良い!
また、アジトにお持ち帰りされた際は輪姦の直後ということもあり、片方の乳房が丸出しで、太ももや首にキスマークをつけられまくっているのがよかった!

調教

豹太はあづさの官能を高める為に荒縄で爆乳を強調する形で緊縛したり、許容量を超える舌を肛門にねじ込むなどのサディスティックな責めを行います。
この責めの効果もあり、あづさは「縛られていなくして逃げない、もっとお尻の穴を責めて生き恥をかかせて欲しいと」と更なる肛門責めをおねだりするドMっぷりを披露してくれます。
飼い主の豹太からは性交にタブーの無い娘と言われている事から、調教次第でどんなハードプレイも可能な最高の肉便器になるれる可能性を感じさせてくれます!

残念ポイント

終盤に乳首を切断されるというグロ展開になるのが残念…
せっかくの爆乳が勿体無です…

あと、凶一家の母親からの責めが顔面騎乗位を開始した瞬間に終わってしまうのも残念。

あづさが同性から他にどのような責めを受けたかめっちゃ気になります!

総評

44マグナムをぶっ放す気性の荒さと度々強調される豊満な乳房が魅力的な女性。
サービスシーンでは輪姦、緊縛、肛門責めをうけるなど肉便器として素晴らしい活躍をして男性読者を楽しませてくれます。
終盤に乳首を切り落とされるグロ展開があるものの、飼い主の豹太から性交にタブーが無いと言われるほどのハイスペック肉便器であることからシコリティは星5

 

 


 

天上天下「厭摩」

〜1巻丸々拷問される巨乳巫女〜
シコリティ★★★★★

 

概要

厭摩は大暮維人著の「天上天下」に登場するヒロイン。
魍鬼という少年に使える巫女頭。
黒髪ロングで巨乳。
髪を前側で束ねている髪留めと八重歯が特徴的で、特に八重歯は開口器やポールギャグをかまされている時に目立つため映えます。

登場は9.10と最終巻のみのはず。

サービスシーン

9巻の終盤に初登場する厭摩ですが、颯又左に社を襲撃され生捕りにされ速攻で監禁生活に突入。10巻では常に全裸で拘束技具に繋がれているため登場シーンがほぼサービスシーンになっています。


9巻

緊縛裸体

初登場時は巫女服を着込んでおり露出度が皆無な厭摩ですが、颯又左に生捕りにされてからは全裸に剥かれ上に上半身を緊縛されるという素晴らしい姿を晒してくれます。
豊満な乳房と豊かな尻が非常にエロいです!
また、全裸なのに髪留めは装着したままな所が良いです。

挿入

厭摩は全裸で緊縛されたままケツを高く掲げさせられ又左の槍を股間に挿入されます。
どちらの穴に挿入されているかは不明ですが、槍をグリグリとまわされて喘ぐ厭摩のエロさは異常です!
槍を引き抜かれた際は先端に血がついているのも最高!

連行

股間から槍を引き抜かれた後は又左相手に神罰の託宣をするなど反抗的な態度を見せた厭摩が、直後に周りの黒服にぶん殴られそのままひこずられる形で連れ去られるのが良い!
周りの男達は服を着ているのに厭摩だけ全裸で連行されるというこのシチュエーションが最高です。

10巻

拘束

10巻では全裸で拘束器具に繋がれてた状態で登場。開口器も装着されており涎を垂らしていたり、全体的に汗をかいてるいるのも非常に愛らしいです。
個人的に拘束器具にが太腿や脛に食い込んでいるのがめっちゃ好きです。
再登場までの間にかなり拷問を受けた様で既に屈服しており「本当に何も知らない」と又左に訴えかけているのが可愛い。

通電と排泄

物語中盤で又左の求めている情報を厭摩が何も知らない事が発覚すると腹いせに通電される様な描写があります。この時厭摩の「ぷぎゃ」とういう悲鳴が可愛い。
また、周りの黒服達が後始末が大変とボヤいており、何の後始末かまでは語られていませんが個人的に失禁や脱糞の後始末であって欲しい!

責め

物語終盤ではハヤブサ兄弟という4人組に払い下げられる厭摩。相変わらず全裸で拘束されており、口にはボールギャグを装着されて唾液が溢れているのが良いです。
ハヤブサ兄弟はそれまでに主人公達に何度も軽くあしらわれて来た三下キャラですが、そんな彼らが厭摩の豊満な乳房を鷲掴みにし乳首を弄ったり、性器にレイピアの柄を挿入して愛液を溢れてさせるというシチュエーションがめっちゃ性癖ささります!
このシーンで厭摩の乳房はハヤブサ兄弟の掌に全く収まっておらず、改めて厭摩の乳房の豊満さを痛感させられました!
あと、乳首弄られてる時の「ふぐ」という喘ぎ声めっちゃ可愛い!
また、彼らの1人が又左の拷問器具コレクションを発見してからは1個ずつ試してみようと提案。楽しそうな彼らと、目を見開き切羽詰まった表情を浮かべる厭摩の対比が最高でした。

本番

その後、魍鬼が救出に来た際はハヤブサ兄弟に挿入されている厭摩。
足元には拷問器具が転がっている為、ハヤブサ兄弟の宣言通り全ての器具を使用された後に本番を開始したと思われるのがめっちゃ興奮できます!
てか、ここまでやりたい放題やって特に痛い目を見てないハヤブサ兄弟が羨まし過ぎます!

表紙詐欺

10巻の表紙では笑顔で弓を構えている彼女ですが、本編では一切そんな描写は無く常に全裸で拘束器具に繋がれているという表紙詐欺なのが良い!

残念ポイント

青年誌であるため明確な挿入や拷問器具の使用中の描写が無いのが残念…まぁ仕方ないんですが…
是非とも厭摩の監禁生活を詳しく描いた番外編とかやって欲しい…
ハヤブサ兄弟に拷問器具1個ずつ試されてる時のリアクションとか見てみたい…

総評

巨乳巫女が1巻丸々全裸で拘束器具に繋がれ、男達に好き放題責められるという圧倒的なサービスシーンで男性読者の心を掴んでくれる素晴らしいキャラ!
シコリティは星5。
コミックスが発売されてから20年近く経っているが未だに青年誌キャラで彼女を超えるエロシーンを披露してくれたキャラを見たことがない気がする。
ていうか厭摩が好きすぎて全裸で拘束されてるシーンは何時間見てても飽きない!
Kindleならカラー版もあるので紙媒体でしか持って無い方にはそちらが凄くおすすめです。

 

 

姫さま剣客「柳生飛鳥」

〜敗北し敵に肛門開発される女剣客〜

シコリティ★★★★☆

概要

柳生飛鳥は姫さま剣客の主人公。
徳川家に使える女剣客。
将軍徳川家光の娘だが剣豪柳生十兵衛に育てられたため剣術に秀でている。
色事には疎い。
黒髪ロングの巨乳。
仲村政之介といる想い人がいる。
仲村が女に弱いため度々嫉妬している姿が可愛い。

サービスシーン

徳川家の転覆を狙う豊臣国松一派と戦う事になる飛鳥ですが、敵の女剣客「蘭世」に敗北後監禁生活を送る事になります。
監禁中は国松に処女を破られたり蘭世に肛門を開発されたりと大活躍してくれます。

処女喪失

飛鳥は一緒に囚われた仲村の目の前で国松に処女を破られることになります。
性器が裂けちゃうアピールをしながら無意識に挿入された男根を締め付けるという名器っぷりを発揮してくれるところが良い!
またしっかり中出しされているのもGOOD!

性交

アジトに潜入してきた岡っ引の剛蔵に見せつける形で国松に犯される飛鳥。
上半身を緊縛され尻を叩かれるながら国松の股間を跨ぐ姿が可愛いです。

肛門拡張

家光の前で肛門の処女を散らすべく肛門を拡張される飛鳥。
一日中全裸に四つん這いの格好で拘束され、指で肛門媚薬を塗り込まれいるよが良いです。
また、蘭世が肛門用の張り型を仕入れてからは媚薬の影響もあり自ら肛門に入れるようおねだりをし、挿入前には自分でしゃぶるなど淫らな姿が可愛いです。
この姿を蘭世に牝と揶揄されているのも良い。
この張り型は飼い主達が食事に行っている間も肛門に挿しっぱなしにされているのが非常にエロい。

ご奉仕

脱出に協力してくれた剛蔵に御礼として体を使わせてあげる飛鳥。
肛門性交にはNGを出していますがそれ以外は口腔性交や、好きな体位のリクエストに応じるなど献身的な姿が魅力的でした。

肛門性交

洗脳された仲村を正気に戻す為に肛門の処女を捧げる飛鳥。
初めての肛門性交で万力の様な力で男根を締め付け、中出しされ絶頂する飛鳥がエロいです。

残念ポイント

せっかく開発された肛門を敵に使用される展開が無かったのが残念…

総評

巨乳の女剣客という個人的に凄く性癖に刺さるキャラ。
サービスシーンでは処女喪失から肛門開発まで披露してくれるのが素晴らしい。全ての穴の使用描写はあるものの、敵側との肛門性交描写が無い為シコリティは星4。

 

 



 

風の渚「則宗千穂」

〜挿入シーンが割愛された二等海上保安士
シコリティ★☆☆☆☆

 

概要

則宗千穂は西村寿行著の「風の渚」のヒロイン。
渚シリーズのヒロイン根岸由紀の護衛役として中盤から登場。
職業は二等海上保安士。年齢26歳。
柔道初段で射撃訓練で男より優秀。
航海術から護身術、バルカン砲まで扱える魅力的なキャラです。

サービスシーン

終盤敵の首魁3人組に由紀と共に人質として監禁される千穂。無論人質としてだけでなく性欲処理にも使用する宣言をされるのですが、明確な挿入シーンなどは全て割愛されてしまっています。
一緒に監禁されてる由紀はガンガン挿入描写あるのになんで!?

排泄

関守を誘き出す生き餌として扱われる際に公園の遊具に手錠で繋がれる千穂。
その際排泄はその場でするように言われているのが良かったです。
まぁ明確な排泄シーンはないのですが、ヒロインがトイレの使用を制限されているというだけで個人的には激アツでした。

残念ポイント

千穂の残念な点は上述してある通りサービスシーンの割愛です。
せっかく飼い主3人にお仕えするという素晴らしいシチュエーションなのに挿入シーンがないとか残念過ぎます。

総評

二等海上保安士で戦闘もこなせる優秀なヒロイン。

残念ながら上述したように挿入シーンがない為シコリティは星1。
もっと首魁3人にめちゃぬちゃに使われる千穂が見たかった…

 

 

 

魔界刑事 凍らせ屋1「シャーリイ・クロス」

〜肛門性交可能な金髪巨乳ドM女刑事〜

シコリティ★★★☆☆

 

概要

シャーリイ・クロスは菊地秀行著の「魔界刑事 凍らせ屋」のヒロインで、主人公の一人、鬼顔の同僚の女刑事。
金髪紺碧の瞳の巨乳で、超一流モデルといっても差し支えない容姿をしており、年齢は23歳。
下着は黒のビキニブラを着用。
刑事でありながら主人公のアパートの経営者件管理人というおいしい属性の持ち主。
また、ドMで肛門開発済み。

サービスシーン

凍らせ屋1でのシャーリィのサービスシーンは鬼顔との和姦の1回のみ。
和姦ではあるものの、自分のパンティで手首を縛って欲しいとおねだりしたり、男側には服を着たまま犯して欲しがるなどのドMっぷりを披露してくれる為かなり楽しめました。
また、自分はシャワーを浴びているのに男の汗の匂いが好きという理由で男側はシャワー浴びなくてもいいというのもエロくて良かったです。
最終的に肛門性交にまで発展しているのもドスケベで堪りません。
シャーリィは適正を見る為に新人の皆んな寝たと語られているので、何人の男達が彼女で性欲処理をしたのか想像するだけで楽しくなります。

残念な点

残念な点はサービスシーンの少なさです。
せっかく魅力的なキャラなので味方だけで無く敵の性欲処理もしっかりしてほしかったです。

総評

金髪巨乳な刑事でありながらドMで縛られたい願望があったり肛門性交もOKという素晴らしいキャラ!
また、しっかり銃撃戦などでも活躍しておりただのエロ要因でないのも好印象です。
ただ、サービス自体は和姦の1回しかないためシコリティは星3。

 

 

 

ご報告

最近更新頻度が遅く申し訳ございません。

コロナに感染して倒れておりました。

現在も嗅覚に異常が残ったままになっております。

コロナに感染している間は性欲どころでは無くなるので皆様も体調にはお気をつけて下さい。

不定期ではありますがまた更新していきますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

人狼機ウィンヴルガ6「アマガネ・アザキ」

〜ボテ腹クールという新境地〜
シコリティ★★★★★

 

概要

アマガネは人狼機ウィンヴルガに登場するヒロイン。
黒髪ロングで巨乳。ドミネイターに対抗する組織、「紅い戦線」のリーダーを務めていた姉御肌な女性で、物語開始時点で既に敗北しており愛機を奪われた上で囚われの身になっているというシコいキャラです。

活躍

これまで登場シーンが少なくモブキャラ程度だったアマガネですが、6巻でサービスシーンを解禁。年単位の監禁生活、ボテ腹化、どんな責めを受けても澄まし顔、というとんでもないメンタルの化け物である事が判明します。

全裸+手錠

処刑のシーンで全裸で手錠をかけられたまま登場。囚われる前の私服は露出度が少なかった彼女が観衆の前に全裸で連れ出されるシチュエーションが素晴らしい!
また、周囲の男達に「ここに来て何年になる?」「何人産んだ?」と煽られていることからアマガネが年単位で監禁生活を送り出産まで経験している事が分かるのがエロいです。

ボテ腹クール

どんな責めを受けても澄まし顔をしていたとされるアマガネ。
1コマだけ描かれた監禁中のアマガネは、妊娠しボテ腹化した状態でバックから犯されるというハードな責めを受けながらも、澄まし顔を貫き通しており非常に性癖に刺さりました!!
こんな素晴らしい女性で性欲処理を出来た敵の男達がめちゃくちゃ羨ましくなってきます!

残念な点

残念な点は登場シーンの少ないさと既に故人という所です。
せっかくなら、どんな責めでも澄まし顔をしていたアマガネの肛門拡張や排泄、母乳を噴き出す姿が見てみたかったです…

総評

黒髪ロングで巨乳で姉御肌な素晴らしい女性。
サービスシーンでは、妊娠させられても澄まし顔を貫くという異次元のメンタルで読者にボテ腹クールという新性癖を目覚めさせてくれる為、シコリティは星5!
綱島先生には是非とも同人誌で監禁中のアマガネ活躍を保管して頂きたいものです。