オススメ度★★★☆☆
毒ガスによる大量殺人犯を追う刑事達の物語。
ヒロインは犯人に両親を殺された女捜査官の御坂亜紀。
亜紀は中盤に登場し、主人公の鳴島とペアを組み犯人の浅羽が通うサドマゾの乱行パーティーに潜入捜査を行います。
亜紀の活躍
一般人の相手
中年女ばかりが参加する乱交パーティーで若い亜紀は大人気で、大の字に拘束されたり、四つん這いにさせられたり様々な姿勢で次から次に犯されます。
一般人相手に失神寸前まで責められる亜紀が可愛いです。
主人公との結合
情報共有の為に鳴島とも結合する亜紀。
性器の中に体液を溜め込んでいると描写されているのがエロいです。
犯人の相手
最終的には犯人の浅羽に捜査官である事がバレた亜紀は個室に連れ込まれ尻を高く掲げた状態でベッドに拘束され犯されます。
3千人を殺した多量殺人犯であり、自分の両親の仇でもある浅羽に中出しをキメられる無様な亜紀は非常にエロいです！
また実際の描写はないものの浅羽が「失禁するほど気持ちよくさせる」と宣言していたことから、亜紀のお漏らしが妄想できてよかったです。
総評
亜紀は捜査官でありやがなら複数の一般人と両親の仇の性欲処理させられるという素晴らしい活躍をするヒロインでした。
ついでに主人公ともちょっと結合してる所も評価が高いです。
ただ、残念ながら登場シーンが乱行パーティーへの潜入捜査時だけと少なく、肛門の使用描写もない為個人的なオススメ度は★3くらいでした。
終盤はおっさん同士のケツの堀り合いなどむさ苦しい展開があるので是非亜紀にも参加して欲しかったですね〜
