上巻でシャワー中に襲撃され素っ裸男達に拐取され出番が終わった女捜査官左菊ですが、下巻では薬の実験や科学者達の性欲に仕える実験動物ヒトとして飼われています。
しかも格好は乳房と陰毛が丸見えのスケスケネグリジェのみという素晴らしいものです！
彼女は登場していきなり危機管理部の小黒の相手をする事になります。
フェラでのご奉仕の後にあらゆる屈辱的な体勢で犯され、命令され命乞いまでする左菊は可愛いです！
しかしそこは捜査官、別の雌に構っている隙をつき小黒を鎖で縛り上げ人質として研究所から脱出に成功します！
左菊は日々の性行による屈辱を快楽に代え、人質として使える人間が犯しに来るのを待ち続けていたのです。
小黒はそれを聞かされ自分の浅はかさを呪い、また自分に屈辱を与えた左菊に執着するようになります。
そんな脱出劇も長くは続かず小黒の仲間の手により左菊は再び囚われの身になります。
小黒は性行の途中でまだ射精をしていなかったため左菊を四つん這いに挿入を開始します。
この時左菊も軽口を叩いているのがいいです！
また、小黒は自らに屈辱を与えた左菊に未来永劫鎖に繋がれた生活を送らせるとこが最大の復讐であるといい、左菊を奴隷市に立たせるとという素晴らしい提案をします。
残念ながら左菊の奴隷市での競りなどは割愛されていますが、上巻の麻里のように人前で肛門まで調べられ、商品として売られていく左菊は想像するだけで興奮できます！
この圧倒的優位にいる小黒が奴隷にまで落ちた左菊に執着し、左菊も負けじと小黒に言い返す奇妙なライバルのような関係が面白かったです！
頽れた神々
540円
